2017年08月04日

松山千春とはまなすとスウェーデン


スウェーデン在住のスウェーデン人でピアニストをしている人と、数年前に、写真アプリの中で知り合い友人になった。

気が長い人らしく、私のノロい返信にも怒らないでいてくれるので、以来、"Whats App"で気がむくままに、亀のようなペースでの交流が続いている…。


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話は変わるが、私はこのところずっと、You tubeで松山千春研究をすることにハマっていた。

最初は、札幌に住んでいた時に、松山千春の(デビュー前)コンテスト時のテープを偶然youtubeで聞く機会があったのだった。

その千春がありえないほど自然体で、今までよく知らずに抱いていた彼のイメージが良い意味でぶち壊されショックを受けた。

この人はなぜこんなふうに世の中と関係なく自然でいられるのだろうか ?!

と不思議に思い、ありったけのトーク&歌映像を見たり、本を読んだりしてみた。挙句に、BFが描いた松山千春ネタのマンガを、親のコネを使い、鈴木宗男氏に「ぜひ松山千春さんに送ってもらえませんか?」と手紙を書いて送りつけたりしたくらい。

それから、また東京に引っ越しで忙しくしているうちに情熱は薄らいでいたのだが、またまたyoutubeの関連映像で出てきた「松山千春」にガツンときて再研究が始まったのだった…!

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足寄より (集英社文庫)

私がとっても不思議に思うのは、
松山千春さんが、超スーパースターになってどんなに忙しかったときでも、必ず北海道の足寄町に帰っていたことだ。

東京に豪邸を建てるとか、海外を飛び回るとか、そういうことに関心はないらしく、"市"ですらない"足寄町"、に仕事が終われば即、帰っていたという…。

幼い頃は、お父さんが非常に信念のある方で、お金にならないのに地方新聞を作っていたから、想像を絶するくらい貧しい暮らしをしていたとインタビューで語っていた。

普通ならばその反動で(反動じゃなくても)、お金が入ったら豪邸を建てたりしてエゴを満足させるのが普通なのではないかと思うけど、彼は、印税のすべてを、「今まで贅沢をしていなかったのだから、これで贅沢をして欲しい」と言ってすべてご両親に渡していたそうだ。(そして、ご両親は、そのすべてを使い切ったらしい。用途は不明)


足寄より
足寄より
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確か、読んだ本には、足寄じゃないと曲が作れない、というようなことが書いてあったと思う。

YouTube で見た映像の中で松山千春さんは、
とても簡単な話で、自分は北海道の足寄で生まれたのだから、ここに帰るのは当たり前のことだと語っていた。

そして、足寄の自然の中で生きて感じたことをいくつもの歌として生み出したって。

わたしのようなキラキラの灯りがあればすぐに飛びつくようなミーハーな蛾には、とても信じられないことである…。

そして、東京にでてきてTVに出演するときも、あくまでもどこまでも北海道弁そのままの自然体。それがとてもチャーミングで、あっという間に男も女も魅了されてしまうのが見ていてもわかる。



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(この映像の1:21:30あたりをぜひご覧ください!)

そんな松山千春さんのコンサート映像を見ていたときのこと、

俺な、メンバーやらな、スタッフにもいっつも言ってるわけ、いつもな。
俺な、こうやってずっとコンサートやってるわけだべ? 
旅してるわけだべ?
どこでどうやって死ぬかわからんべや。だべ? 

交通事故で死ぬかもしれんしよ、
飛行機がぽたっと落ちてしぬかもしれないしよ、
な?! どこでどんな死に方するかわからんべ? 
ひょっとしたら旅先のホテルで、、、
あんな形で死ぬかもしれないだろ?(観客に)想像するんじゃない!

な。けどな、(俺は周りに)言ってんだ、
お前たちね、どこでどんな死に方してもね、
おれはね、くたばったらね、すぐに北海道に帰してくれよ、な。
北海道、足寄郡足寄町。
どこでどんな死に方しても、俺は悔いがないから。
ただな、すぐに北海道に帰してくれよ、な。

足寄にはな、父さんが寝てるんだ(墓で)。
俺の姉貴も寝てるんだ。

俺は北海道で生まれた男だから、
最後は北海道に帰りたいから。

どんなくたばり方しても、
すぐ、おれを北海道に帰してくれよ。

そのかわり、
毎日、
悔いのないように、歌うから


と言って彼は「はまなす」という曲を歌った。

それを見ていた私はいろいろな気持ちが複雑に混じり合い、うわ〜ん!と大声で泣いたのだった。そして、やはり北海道にあるじぶんちのお墓は壊さない方がいいだろうか、などと思った(私が家系で最後の生き残りだから)。

「はまなす」というのは、オホーツク海の砂浜に咲く赤い花で、
私の故郷の町の浜辺にもたくさん咲いている。

Rosa_rugosa_Tokyo.jpg
By Qwert1234 - Qwert1234's file, CC 表示-継承 3.0, https://commons.wikimedia.org/w/index.php?curid=10673268

私には松山千春さんのようなしっかりとした道産子魂はないだろうが、でも、彼が歌うような北海道の非情なまでの自然の厳しさ(人間を死に追いやるくらい)と、同時にそのおおらかさと優しさを知っている。北海道の大地は、自然は、惜しみなく人間にエネルギーを与えてくれる。赤ちゃんにおっぱいを飲ませるお母さんみたいに。


松山千春の歌を聞くと、その北海道の自然が私に与えてくれていたものへの感謝を自分の中でないがしろにしてるのではないか? という気持ちになる。それが悲しいのかもしれない。そして、北海道のド田舎に住んだことのある人間でなければわからない、あの、自然のエネルギーの強さ、というか偉大さ、それに対して、とても複雑な気持ちになるのだ。好き、そして、嫌い。だけど、自分の基礎を作ってくれたのは確かにその土地であることに。

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花・ハマナスの花―写真集 (1979年)

話は戻って、
私はスウェーデンの友人にそのことを長々と語った。
松山千春のはまなすのyoutube映像まで付けて。

何日も音信不通にしておいて、自分の言いたいことばかり長々と書くなんて自分勝手も甚だしいが、彼は真面目に読んでくれて、お墓についての意見まで丁寧に言ってくれた。


そして、何を思ったか知らないが、彼は「はまなす」について調べてみたという。

画像をググってみたが、自分が育ったスウェーデンの海辺にそっくりな花がたくさん咲いていた。はまなすという花も薬効成分のある花のようだけど、こちらのRose Dog と呼ばれる「はまなす」そっくりな花も薬効成分があり、咲いている場所も非常に似ている。よって私の調査によるとこれは同じ花なのではないかという結論がでたがどうだろうか?

と、花の写真をつけてくれた。
本当にはまなすにそっくりだった。

今度は私がググってみたところ、スウェーデンに住む日本人のいくつかのブログで、スウェーデンにははまなすが咲いている、というのを発見。

こうして偶然にも交流をしている私たちは、国は違うけどお互い「はまなす」のそばで育ったんだ!
不思議だ〜、
不思議だね〜、

と言いあった。


BFにそのことを教えてあげたら、
すごい偶然じゃない?記録しといてあとで読み直したらおもしろいから、ぜひブログかフェイスブックに書いておくべきだよ!
というので、書いておいた、
と、いう話。



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BFと、「なぜ松山千春はこんなにも必死に足寄に帰っていたのか?!」について検証した結果(笑)、足寄はパワースポットで、何かの力をダウンロードできる土地なのではないかということになった(勝手な結論)。
松山千春さんも、曲を作る時はす〜らすらと曲と詞が同時に出てくる、というようなことを言っていた。しかもレコードデビューしたのは1977年!なのに、CDが売れないと言われるこの2017年でも、昔からコンサートをベースにしてきた彼は困ることなんて全然ないだろう(もちろん今まで稼いできたぶんだけでも十分すぎるほどとは思うけど)。つまり、そんな昔からこの現代を見透していたかのような最先端な活動具合、すごくないですか?!
私が札幌滞在時にお世話になっていた十字式健康法(不思議なチカラで体を癒してくれる)も、本拠地は足寄だそうだ。
オルゴナイト製作時によく材料として入れていたパワフルなブラックシリカも、足寄の近くの十勝産だし!
足寄にはきっとなにかあるのだと思う、、、😏
いつか行ってみたい。
posted by R (あーる) at 01:35| Comment(0) | 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月16日

朝型生活になれるだろうか?

光

北海道から帰って来てから、
朝型(昼型?)生活をがんばってる。

昼間の光はキラキラとしていて
とても美しいと思った。

このようなパワフルな光を一切受けずに
夜型生活をしていた自分はバカだと思った。
信じられない!という感じ。

そして同時に、
そんなことを思う自分が信じられない!
とも思った。
夜型生活をしていた頃の自分から見れば
(つい最近のことなのに)、
他人のよう。

勝手だな。


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読んでみたいと思ってます。


朝型といっても、お昼ごろ、または昼前くらいに起きるわけだけど、
変だなと思うのは、
夜11時過ぎくらいから、
究極の疲れの限界、のような感じで
ぐわ〜〜〜っと死ぬほど眠くなること。

夜型生活の時は、寝ようと思って眠る寸前まで
自分の意思以外で眠たくなることなど
ほとんどなかったのに。

何かに自分の体を支配されているかのようで
ちょっと気持ちわるい。
でもこれがあるおかげで
朝型生活をまだかろうじて続行できている
とも言えるかもしれない。



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それから、もうひとつの変化というか
気になることは、
便秘になったことだ。

といっても昨日1日でなかっただけだけど。

でも、いままでの自分からすれば
ありえない!お腹の中に1日ぶんも溜めていて大丈夫!?
ニキビができちゃうんじゃないの?!
という感じ。

だって、(ローフードやってからは)
お腹がに何かが入ると毎食後に必ず出るという
スムースな流れになっていたから。

これも、生活時間帯をガラリと変えたせいじゃないかな〜。

あと、昼間に起きると食べる量が増えるというのもあると思う。
夜に起きると、大抵、1食+スムージーだけなのに、
朝起きてしまうと、食べなくてはいけないような気がするから。
朝型って太るんじゃないかな?!


でも、しばらく続けてみようと思ってる。
変化も楽しいだろう。


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この本も読まなくては!と思ってる。
人生の主導権を取り戻す「早起き」の技術
古川武士
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posted by R (あーる) at 03:00| Comment(0) | 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月03日

ホストのドキュメンタリーにハマった日々



Netflixで夢中になっているドラマを見終えてしまった後は、
他の何を見てもおもしろくないと感じてしまう。
それならYOU TUBEを見た方がマシな気がして
世界ウルルンの太極拳の回を見た。

おもしろかった!
太極拳を作った人(今は2代目か3代目)から直接教えてもらえるなんてとんでもなくすごすぎる!短期間で、2ヶ月やっている自分より上手くなっているタレントさんを見て、練習魂に火がついた。


 ➰ ➰ ➰



それから、横のバーにおすすめに出ていた片岡鶴太郎さんの
家を出るまでに6時間かかる修行風景を見た。
これまた面白かった。大変そうだが、でもそれでご本人が清々しい1日を送っているならばとてもいいことだと思う。



 ➰ ➰ ➰


それからさらに、横のバーに出ていた(ドキュメンタリーつながり??)ホストのドキュメンタリーがおもしろそうだと思って見ることにした。それが、おどろくほどに興味深くてやめられなくなり、数日もかけてホストのドキュメンタリーをほとんど見た。

何が面白いって、ホストたちが現金をすごい勢いで動かしていること。ゲームのように!そう、バスケットボールの試合とか、サッカーの試合を見るのと似ている。ホストクラブ行ってみたい、という客側の方向ではなく、もし自分が10代か20代の男だったら、絶対にホストになりたかった!と思った。それは、サッカー選手になりたいと憧れることに近い。


 ➰ ➰ ➰


私が見たのは、2005年くらいの時代のやつらしい。
今は、ネオホストとかいうのがnewだそうで、飲まないし、あの昔のヴィジュアル系ロッカーみたいな髪型やヘアセットもパシッとしてなくて、スーツも着ていないんだって。そういうホストのやつもちらっと見たけど、あまりおもしろくなかった。あのドキドキハラハラするようなゲームのテンションがなかった。

やはり、あの、THE ホストでないと!
(時代劇の扮装ぐらいのテンションを感じるやつ)


  ➰ ➰ ➰


ホストクラブのこと全然無知だったかったから、まずびっくりしたのは、お客さんにボトルを入れさせるそのダイレクトなやり方(しかし、慣れるとむしろそのほうが爽快に見えてもくる)。

イメージとしては、同伴とかしてそのときにすごい高いものを買ってもらったり、お小遣いもらったりするのかなという感じだったけど、そんなの昔の話なんですね。

女性たちは「この店のナンバーワンになれるよう応援してあげるね」ということでボトルを入れてくれるらしい。そして、それの半分くらいのお金がホストに行くみたい。

これがお店でのランクにもつながるから、ホストたちは影でお金なんか渡されても、もう腐るほど持っているだろうからいらないだろうし、それより店で使って自分をナンバーワンにしてくれと思うんだろうな、と思った。

メニュー見てホストが、「これくらい、いい?」とか「今日、締め日だから頼むね(自分のランクに関わるから)」とか言って、お客さんが「うん」と言ったら60万とか100万とかのボトルを入れちゃうの。そんな雑な頼み方でなぜおっけーかよくわからなかったけど、ここではとりあえず、それでいいのだと思った。




そして、ボトルが入ったときのシャンパンコールが、、、
最初は「ありえない!」と思ったけど、なかなかおもしろくてだんだん好きになってきた。シャンパンコールをするためにホストたちが集まってくると、森の動物たちの祭りみたいでゆかいでかわいくておかしい。
もうひとつ驚愕したのは、その入れてもらったお酒をホストがボトルごとごくごく一気飲みしたりすること!お客さんには?!!とびっくりしたけど、言うなれば、お客さんからのご祝儀(?)みたいなものなんだなと理解した。

お金がこのようにお互いのダイレクトな欲求によってきれいに動く様を見るは圧巻。



  ➰ ➰ ➰


ついでに、ホストに大金をつぎ込んでいる女の子のドキュメンタリーも見た。

レポーターが、お父さん(パパではなく本物の)が働いたお金をそうやってドブに捨てるように使っていいのか、今後のことを考えているのか、と、なじるようにしつこく聞いていた。

女の子は、「今後のことは考えない、考えてたら、こんなこと(1日で何百万もホストに使うこと)できないよ」というようなことを言っていて、同感した。爽やかな意見だと思った。
そして、お金を使うのは、お父さんが若い愛人がいることを罪悪感に思って、それを消すためか自分に使ってほしいと思ってくれているお金だから自分は使うのであって、いまのように使っていることを決して後悔しないと思っているから使っているのだ、と言っていた。

レポーターはまだ文句言いたいようだったけど、女の子の言っていることのほうが、まともに感じた。絶対後悔しないならまったく問題ないじゃないかと思う。



 ➰ ➰ ➰


女の子の恋心のようなものを利用する悪いホストもいるのかもしれないが、このドキュメンタリーを見る限りでは、女の子たちは、なぜかこの人たちにお金を大量に使いたくて、応援のために使ってあげて、そして、ホストたちは、祭りのように能天気に明るいハイテンションのコールで、女の子の威勢と、お金と、それを引き出したホストと、その瞬間を祝って、そのお金をどんどんとお酒できれいに浄化しているように見えた。

そこが意外でおもしろかった。
(あくまで、番組をみただけの感想です。)




➰ ➰ ➰


大阪cub aquaの楓十座さんと、
東京のRomanceというクラブの陽生さんという人の一騎打ち対決が特に燃えた。

【東西ホスト売り上げ対決】(45分目くらいから〜)



印象的だったのは、
余裕しゃくしゃくだった小生意気な陽生が
負けそうになったことに気づき、突然、ふらっと立ち上がり、自分がホストグランプリでもらったチャンピオンベルトが飾ってある硝子棚のところへ行くシーン。

そしてガラスに顔をくっつけて眺めて、
「これって、こんなきれいだったっけ…」と言うの✨
こんな漫画みたいなすてきなリアクションするなんて。

人間って窮地におちいると不思議なアクションをする。
posted by R (あーる) at 03:57| Comment(0) | TV | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月28日

なぜblogは書きづらいのか


前にTAIJIのことをここに書いたときに知り合った
BUGGY. emiさんのblogMy First Small Song's
読んでいたら、こんな一文を発見し共感💡
     ⤵
"Facebookだとサラサラサラ〜っと書けるのに、ブログだと何故か構えてしまい、自分らしくない変な感じの文章書いてるみたいで本当に恥ずかしい。"

My First Small Song's「うーむ」という記事より引用



たしかに.....!! 
これは本当に最近、自分もよく考えていたことで、
なぜblogから足が遠のいてしまうのか、と。

(今、blogを読む人などいるのだろうか?
という疑問もあるが、
ま、読む人がいようといなかろうと、
自分が楽しくかけるなら構わない。)


TwitterやFacebook、instagram、Tumblrなどなど
たくさんのSNSが出現して、
手が回らなくなったのかもしれない。

でも、自分のを見直すのはblogがやはり一番楽しいと思う。
twitterは気分を書きやすいけど、blogのほうが日記ぽくて。

Facebookは一番振り返ることがない。
システム自体が古臭い感じがするし、
画像を好きなところに入れられないし、
「いいね」機能があるせいで、
息苦しい気持ちになることがあるからだ。
(でも、情報蒐集には、twitterと違って
内容がちょこっと出ているから便利。)

その点、Twitterは本当に気楽でいいね!
Twitterは、寝る前に思ったことを投稿することが多い。
タイムラインを読むことは滅多にないが、
たまに気がむくとおもしろいので掘って読む。
気が向かないときはずーっとほったらかし。

時々、連打でtweetしたくなるが、
"そういうことをするのは迷惑、
ならばblogで記事を書けば良い"、

とどこかで読んだので我慢してる。

でも、連打でtweetするのと、
blog書くのとは全然違うと思う。
そんなこと言う人に憎しみを感じるくらい、違うと思う(笑)。

tweetは一つの流れがなくてもいい。
でも、blogは、、、

と考えてみたところ、

blogを書くのが気が重いのは、
タイトルを書かなくてはいけないからではないかと。

そのせいで散漫なことを書くことが
許されない気持ちになるのかも。

(あと、いちいちログインして((しっぱなしだったとしても))新規投稿のページをひらかなくてはいけないのも面倒。
面倒というよりも、そんな長い階段登る気がしない、という感じで、新規投稿ページに行き着くまえに気が萎えてしまう。)


こうして書いていても、
どこかでこの記事を終えるための
オチを見つけなくてはいけないと思ってる。
…………。


タイトルとかてきとうでいいじゃん。
オチなんかなくても。
だって日記なんだからさ、と開き直って書き続けたい。

(めちゃてきとうな終わりぷり⤴)



ラベル:blog 日記
posted by R (あーる) at 02:49| Comment(0) | 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月18日

『写真家ソール・ライター展』で感じたこと

All about Saul Leiter  ソール・ライターのすべて

渋谷Bunkamura ザ・ミュージアムで開かれている
写真家ソール・ライター展

BFがどうしてもこれを見たいと言っていて、
先日一人で行ったのだが、
その前に寄った明治神宮が気持ちよすぎて、
会場に到着したのが閉館40分前になってしまい
その日に見るのはあきらめたのだそうだ。

それで2人で行くことに。

Saul Leiter (Photofile)

ソール・ライター氏は、60年代〜80年代にかけて
『ハーパーズ・バザー』や『ヴォーグ』など
一流雑誌の写真を撮っていたのに、
81年にはいきなりスタジオを閉めてしまい
商業写真を撮るのをやめたそう。


他の有望な写真家と合同の、
しかも後で超有名になる展覧会に誘われた時も断って、
"チャンスを逃す、すごい才能がある"、
というようなことを言われたらしい。

まだまだ発掘途中らしいが、
残された写真の90パーセントは、
すべて私的な(好きなものだけ撮っていた)写真だったそうです。

2008年に
(もうソール・ライター氏はすでにおじいさんになっている)
初の個展が開かれ、ブレイクしたそうだが、

まわりから見れば、本人さえその気であれば、
もっと早くいくらでもブレイクできただろうに、
とみんな思ったにちがいない。

それでも己を貫くソール・ライター氏の偏屈的なところが、
今の時代に合っていて、じんわりといい感じ✨

というよりも、今の時代に合わせて
そんなことを体現して見せてくれたんじゃないかなあ〜
という気すらした。

自分の大事な部分をを裏切ってでも
世間的に言われる成功を
とりあえず勝ち取っておくなどというのは
もう古い価値観だと思う。
そう考えると、ソール・ライター氏は
とんでもなく先進的な人だったんだ!



ところどころの壁に、語録が書かれていて、
無視される存在であるということは、最高の自由、

というような言葉があった(正確じゃなくてすみません)。

タロットもよくこのことを言っているので、
ああ!本当に、、、!!✨ と思ってうれしかった。


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ソール・ライター氏の写真は、
写真のことなど全くわからない素人の私などが見ても、
一枚、一枚、
「ふ〜〜〜む!!」
と唸ってしまうような作品ばかりだった。

こんなふうなアングルから撮るだけで、
日常の世界はガラリと変わってしまうんだ!
と思った。
   ↑
彼は、この逆で撮ったのだろうけれど。

日常の中に、とても美しいものがあるっていうのに、人はそれを見逃す才能がある,

というようなことも言っていた。

そういえば、ちょうどこの日、空が晴れわたっていて、
行きの電車から見た空と雲の模様が
「え?」と思うほど綺麗だった。

こんなにおもしろく斬新に表情を変えていく青空こそが
史上最高の美術なのではないか!
と思い、

「モネの絵にはお金払って見るのに、なんで私たちは、一年中、いつも頭上にある青空をほとんど無視して(意識せずに)歩いているんだろう?!しかもこれほど素晴らしい芸術が、誰でも見れて無料なんだよ?!」
と、BFに語ったが、このパッションは彼にはちっとも届かなかった。

私のこの熱い気持ちもだんだん薄れていくのだろうか…。

きっとそうだろう、、、。
綺麗だな、と空を見上げることはあるだろうけれど、
美術館で作品を見るようには意識的に見なくなるだろう。

誰かに「期間限定・無料公開!!」などと括ってもらわないと
ありがたく見ることさえできないなんて…

病んでいる😱


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ソール・ライターは、写真のアングルと同じく、
人生についても、完全に人と違う見方をしていたんだと思う。


死ぬまで毎日好きなことを探求して、
みんなが見逃している美しさをたくさん見たなんて
何よりもの幸せじゃないか✨と感じる。




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posted by R (あーる) at 06:14| Comment(0) | 街をぶらぶら | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月27日

初めての血液クレンジングwithミセスジャパン✨

血液クレンジング療法 ―ドイツで1万人以上の医師が選んだ
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先日、札幌に住んでいたときに大変お世話になった伊藤 佳代子さんが東京に滞在されていた時、血液クレンジングに連れていってもらいました*\(^o^)/*💉

クリニックの入り口にはセレブリティの写真がいっぱい飾ってあり、美川憲一さんのサインの隣には、ミセスジャパン・伊藤佳代子さんのサインが✨

写真 2-3.JPG


血液クレンジングの説明を看護婦さんから聞いて一番いいなと思ったのは、血液サラサラと、末端冷え性の改善というところ。免疫も上がるそう。

じつはその2日くらい前に突然風邪をひいてしまって、まだなんとなく重たい雲が体内に残っていたような感じ・・だったのに、血液クレンジングと、オプションで入れてもらったVitaminB群の点滴のおかげで、劇的に体が軽くなり、目に光がグワッと入った感じがしました✨

見た目にもわかるらしく、その後、合流したBFにも、
「いままで健康にいいあれこれに行った中で、一番結果が現れてる!」と言われたくらい。
そして3人で佳代子さんのお知り合いが働いていたというお店を覗きに。本当ならば、東京在住の私たちがどこか佳代子さんをナイスなところへご案内すべきところなのに、逆にとてもすてきなお店を教えていただいてしまった、、、!


その後はクレヨンハウスのビュッフェへ
血液クレンジングをしてくれた看護婦さんに
「これからたくさん食べても大丈夫ですか(血液)?」
と聞いたら、
「もちろん!むしろ消化しやすいはずですよ」って。
だからはりきってたくさん食べてしまいました😋


写真 3-1.JPG


「佳代子さんのビューティーの秘訣を教えてください」
と聞いたら、健康でいること、とのこと。
健康、がんばろう👊!と思った。美しく健康な、目指したいと思える先輩がいるというのはとてもワクワクする。

ほかにもいろいろなお話を聞かせていただいたけれど、私が感激したのは、普通の大人ならばありえないようなオープンさで、佳代子さんが常に率直にお話をしようとしてくれたこと。だからその時間は貴重なものになるんだなと思いました。

わたしは仕事以外では、人と話すのが得意ではないし、わかってもらえることを期待しないから大事な話をすることを避けることすらあるのだけど、そういうのはやめよう!と感じた。


ところで、血液クレンジングは、コップ1杯ぶんくらいしかオゾンとミックスされていないけれど、その少量が、体の全血液に1週間くらいかけて情報を伝えていくそうだ。すごい!



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追加で私は「デトックス」という点滴を頼んだけれど、高濃度ビタミンcというのも良さそうだった。今度は、これも試したい。

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posted by R (あーる) at 02:39| Comment(0) | スキンケア&ビューティー&健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月18日

太極拳ラブ



(↑いい本でした。見やすいようにコピーして習ったところを復習してます)

1ヶ月くらい前から太極拳を習っている。

その太極拳教室では、今回初めて超初心者コースというのができたそう。
ラッキーにも、その始まりにぴったりな時に興味を持って入会したのだった。

超初心者コースがあったことは非常によかった!
普通のクラスでベテランの人たちについていくなんて
絶対に無理だと思った!


先生が言うには、
「スポーツジムなんかでも、太極拳あるでしょう?
若い人は "私はまだ若いから太極拳は年取ってからやるものだからいいわ” とか言うけど、
でも、すごい年取ってから始めるなんて太極拳は無理だから!」
と言っていた。


太極拳に興味を持つ以前の私は、
太極拳はやや退屈なイメージ。
ゆったりした動きをそのまま真似すればいいのね、
という感じ。

でも、そんなことじゃなかった、全然!





まだ3つのフォームしか教えてもらっていないが、
一つ一つがとんでもなく複雑で大変なのだった…(初心者の私には)。

つまり、1回のクラスで、
1つのフォームしか覚えられないくらい大変ということ。

形をそのままやればいいと思うかもしれないが、
その形がじつは、やってみるととても複雑で奥が深い。

そこがすっごくおもしろい。

先生も、「できるようになっちゃったら飽きるでしょう? でも、太極拳は、どこまでいってもわからないことがあるから、それが知りたくていつまででも何十年でも続けられるの。
若い時は高く足をあげたりしてやることもできるし、年をとったらそうじゃないやり方もできるし、バリエーションをつけてやれるから」
と言っていた。

私たちに教えてくれているこちらの先生は、この教室主宰者の中国人の大マスター先生に、20年もついて太極拳を極めていらっしゃるお弟子さんなのだそう!

大マスターの中国人の先生も、よく、クラスの始まりに顔を出しては、みんなと握手したり、太極拳Tシャツ&パンツをプレゼントしたりしてくれる。
芸能人のようなオーラで、みんなを魅了していく。
その先生に握手してもらうと、体調が良くなるのが不思議。


月刊 秘伝 2017年 03月号


こんなにゆったりした動きしかしていないのに、
なぜ汗がでるのか〜〜。

思うに、普段は動かさないようなやり方で
足を動かすところがポイントなのではないかと。

あと、体内の「気」が動くのだと思う。
それを感じる。こんなに鈍い私でも。

今は、24式というのを習っているけれど、
早く全部きちんとできるようになりたい!


You tubeでも
詳しく説明してくれている日本人制作の映像があって、
型を覚えるのには便利でありがたい。

でも、この教室で先生に教えてもらうと、太極拳の「肝」を感じることができて、
それが何か特別なものに感じる。もっともっと、太極拳の秘密を知りたくなる。

たまたま行った教室がとても本格的なところでよかったと思った。
もしそうじゃなかったら、こんなふうに興味深く感じることはなかったと思うから。





クラスは、1時間15分だけど、最初の半分はストレッチ。

柔軟のためのストレッチというよりも、かなり深く、、。
太極拳をするには体が柔らかくなければいけないようだ。

先生の体は、関節がどこにもないかのようにくにゃくにゃですごい、、、、!

足を広げて、体を床につけるやつを頑張っていたら、
「ぶちん!」と太ももの根元から音がして、
筋肉が裂けたみたいに痛くなった。

でも、まわりはほとんど60代以上の方々ばかりなのに、
しかもみんな平気でそれをやっているのに、、
その中では一応若いとされている私が
「足が痛くなってできないんですけど、」なんて言えなくて、
がんばって続けた。
今でもまだちょっと痛い。

先生は「明日突然これができるようになんてなりませんからね!毎日やることでできるようになるから毎日やってくださいね」と言っていた。

毎晩、真面目にやっている。

いつか先生のようにどこまでも曲げられる体になりたい。
毎日努力していればできるようになるはず!楽しみだ!



これは太極拳用に買ったシューズ。すごくかっこよくて気に入ってる!


先日、クラブに行った時、
メインではないフロアを見に行ったらガラガラで、
BFが「せっかくだからここで太極拳練習していけば」
(家では狭すぎてきちんとできないから)
なんていうので、
恥ずかしかったけど、せっかくのスペースなので練習した。

音楽もDJがゆったりしたのをかけていたのでちょうどよかった。(失礼!!汗)

外国人のカップルが、「awesome!!!」と言いに来てくれて嬉しかった!
まだ3回しか習ってないけど、一応かたちになっていたのかなと思って。

もしかしたらカンフーと思ったのかも。

そう言えば、太極拳は、戦うためのポーズでもあるそうで、
確かに、家で教えてもらったとおりBFにやってみたら、
彼がコロン、とひっくり返っておかしかった。
すごい!と思った。


posted by R (あーる) at 05:36| Comment(0) | スキンケア&ビューティー&健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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