2015年12月10日

衝撃の本「ぼくたちに、もうモノは必要ない。 - 断捨離からミニマリストへ」

ぼくたちに、もうモノは必要ない。 - 断捨離からミニマリストへ -
佐々木 典士
ワニブックス
売り上げランキング: 1,027


札幌から東京に戻ってきて、
とにかく物が溢れ帰っていた。
できるだけ捨ててきたつもりなのに
確実に、前にここに住んでいたときよりも
物がある状態。
こんなことで人はクサクサしてしまうものなのだな。
とにかく、すっきりしないと人生始まらないという感じ。

10月は、とにかく手早くすっきりさせたかったので
book offに売ったり、
下北のアンティーク屋さんに売りに行ったり、
トレジャーハントに服を何度も売ったり、
ヤフオクで売ったり、
Facebookでみなさんに買ってもらったり、
もったいなかったけど布団は粗大ごみに出したりした。

:::::::::::::::::
斎藤一人流 すべてうまくいくそうじ力 [DVD+CD付]
舛岡 はなゑ
ロングセラーズ
売り上げランキング: 17,101



それでもまだ家は混沌状態で、
どうにかしなくちゃいけない気がした。
でも、これ以上どうやったらいいのかわからず悶々としていたとき、
斉藤一人さんという人のお弟子さんが書いた本の中で、

「ものは捨てなきゃだめだよ、健康にかかわるよ」
「もったいないからって捨てないで健康を害するなんてもっともったいない」

というようなことを斉藤一人さんが言っているのを読んで、
そんなこともあるかもね〜と思っていたことをハッキリいわれ、おおお!!と思った。

でもそれよりも、

ものはもったいないとか思わないで使っていないならば捨てたっていいんだ、

と書かれていた事の方がもっと衝撃的だった!

もったいなくて、とくに昔から代々使われてきた物は美しくて素敵だが、でも使っていないのにキープし続けなくてはいけないことが心の負担になっていた。
でも、捨てていいんだ!
親不孝とか、リサイクルとか考えないで捨てていいんだって!
だって捨てなかったら病気になるかもしれないんだから。
だけど、こんなふうな凝ったアンティークは一度捨てたら二度と手に入らないかもしれないのに?…


::::::::::::::::::::::


などと、せっかく振り切れそうだったのに、イマイチ思い切りが悪かったところに
ぼくたちに、もうモノは必要ない。 - 断捨離からミニマリストへ -という本が!

これは最大限にまで自分の持ち物を減らした人が書いた本。
写真が載っているけど、ほんとに何にも無い。
ベッドも、机も、棚も、置物も、テレビも、服だってクローゼットに5枚くらいかかっているだけ。

なんてステキなんだろう!と思った。
なんて自由なんだろう!

この作者がいうには、
「増えすぎたモノはあなたのエネルギーを奪う」って。
物が私たちに「いつ手をつけてくれるのさ?」とか話しかけて来て、
それで私たちは疲れちゃうんだって。
たしかに!!
それで私は毎日嫌な気分になっているんだよな、と思った。

前までは多少部屋がごちゃごちゃしていても、
ここまでのミニマルさに憧れたりはしなかったと思う。
でも、北海道で、自分ではどう整理したら良いかわからないご先祖さまのものなどがなかなか捨てられなくて
本当に心が重くて大変だったことを経験した今、
ものすごくスッキリとしたところまで自分を連れて行ってみたくなっている。

たとえば、チェストの上に、すごくステキな額があって、
でも、掃除をするたびにちょっと邪魔だよな、と思っていて、
それが昔は額がすてきだから掃除が大変でも良いと思っていたが、
今はすっきりと掃除をすることのほうが
ステキな額よりも断然優先したい気分なのだ!
そのことが自分の中ではけっこう衝撃。
その額を捨ててしまっても良いと思える自分が、、。

ちなみにこの本の中では、そういう場合、
スッキリ簡単に掃除できたほうが断然いいでしょ、と言っている。


::::::::::::::

ぼくたちに、もうモノは必要ない。 - 断捨離からミニマリストへ -
佐々木 典士
ワニブックス
売り上げランキング: 1,027



作者の佐々木 典士さんは
モノを捨てて人とくらべなくなった、幸せになった、感謝できるようになった
∴感謝する状態が幸せということに気づいたって書いてた。

私も極限までモノを減らして、感謝の気持ちを味わいたい!
毎日使っているコップだとか、朝日だとか、
いつもなにげなくそばにいてくれるBFにとか、
今だって感謝の気持ちがあるのに、いろいろなことに気を取られすぎていて、ゆっくりじっくり感謝する気持ちを自分の中心に置く事ができないのだ。
だけど、すべてのことにじっくり感謝してもいいくらいシンプルになれたら、とても清々しく生きていくことができるだろう。

それから、彼はこうも言っていました。
モノを捨てると未来のことを考えなくなるって。
それって、タロットがいつも言ってる「今の瞬間に生きる」ってことがナチュラルにできるようになるということ?
モノがなければ自分(我)がなくなるってこと?
佐々木さんもモノが「自分」だと思ってたって。

自分を語らせたい物を減らしてしまえば、
すごく楽になるってこと?
ならば捨てたらいいじゃない、
と思った。

東京に初めてきたときは段ボール2つ分くらいの荷物しかなかった。
そうじゃなくても誰も自分のことを知らなくて、
さらにはモノまでなかったんだから
そりゃ楽しかっただろうなと思い出す。
どこにでも向かっていける自分だったんだから。

自分というものが半透明になり消滅するくらいな勢いで断捨離しよう!

そういえば、思い出したけど、
刑務所で暮らしてた(というか入れられてた)人の本を読んで、
その持ち物の少なさや、
朝起きて少ない所持品や唯一の布団を
ぴしっと片付けなくてはいけないことがとってもうらやましく感じて
いまだに忘れられずに時々思いかえしていることを。
それって、ヤバいと思う。
刑務所暮らしに憧れたりして、うっかり犯罪なんか無意識にしてしまったらどうするの?!
それよりも、ミニマリストに憧れることができて、
そんなミニマリストが存在してくれて本当によかった。




作者の佐々木さんの手がけるサイト…「ミニマル&イズム less is future」 minimalism.jp
Twitterミニマル&イズム
@minimalandism




::::::::::::::::::::::
この本も衝撃的でした。



この本も読んでみたい。


kindleのお試し版で、おもしろい部分が読めます。わたしも最初はこれで読んで、全部読みたくなってフルバージョンを買いました。

posted by R (あーる) at 02:48| Comment(0) | 手放す | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月06日

断捨離についての再考

断捨離について考えている。

考えて、考えて、
わかったことは、

東京から札幌への引越が楽だったのは、
本当に必要なものだけを持ってきたから
ということ。

= 東京の部屋をキープしているので
いらないものはそこに残りっぱなしになっているということだ!

しかし、1年半も札幌に住んでいて、
ああ、あれがあればよかったのに!と思ったことは
ウクレレ以外ひとつもない。

そう、ウクレレだけは持ってくればよかった。
荷造りをしていたのに
BFに「不謹慎じゃないか」と
激しく反対されてやめたのだった(ひとのせい顔1(うれしいカオ))。

ウクレレがあったら、どんなに心が癒されただろうか。

そう考えると、人間には
衣食中も必要だが、音楽も必要なのかもしれない。


:::::::::::::::

話はもどって、
東京の部屋にあるものは
丸ごと捨ててもかまわないほど
必要のないものだということになる。

だけど、これは確信しているんだけど、
もし、東京に戻って、それらを見たら
きっと私は捨てられないだろう。

そういうときは、自分ではない誰かに
捨ててもらったら良いのかもしれない。
何か残っているかも点検せずに、
ダンプカーでも持ってきてもらって
まるごとガタガタ捨ててもらいたい。

叔父は、祖母の家を片付けるときにそうしたと言っていた。
いい考えだと思った。


もし、東京に戻るときがきたら、
いるものだけをまず段ボールにつめることにしよう。

そして、1年半で溜まってしまったいらないものは
目をつぶって捨てることにしよう。

どうして人はものを捨てることができないかといえば、
明日も明後日も生きるつもりでいるからだと思う。

だって死ぬなら捨てるはず。

でも、もし何も持っていなかったとしても
私たちはきっとどうにかできるだろう。

この、絶対明日も生きているはずというこの自信というか
確信は、いったいどこから来ているんだろう??
でも、これがあるから生きていることができるのかもしれない。
つまり、今のようなか弱い自分が未来を知ったら
生きて行けないということなのかもな、とちょっと思う。

母のことだって、第三者が見れば
あきらかに死ぬということを示唆しているでしょう!
というようなことがタロットに出ていたのに、
私はそう解読しなかった。

でも、そうしなかったことによって
バンバンくる痛い現実になんとか対応できたのかもしれないとも思う。
これは、純粋に「母の死」のことだけを言っているのではなくて、
母の死にまつわる人間関係や金銭問題など
いろいろな大変なことについてのことだけど。

でも、それもよかったのかもしれない。
大昔のように純粋に人の死を悲しむことができるなら、
と何度も思ったけれど、
それは悲しすぎるのかもしれない。

ぐちゃぐちゃにまみれることも
あるときは必要なのかもしれないな。
そのぐちゃぐちゃさが自分の精神を守ってくれるときもあって、
今のような弱い自分にはまだそういうものが必要だから
モノも捨てられないということなのではないか
という結論…。

いや、しかし、逆にモノを捨てることから
強い精神を手に入れられるようがんばろうと思うドコモ提供








posted by R (あーる) at 21:30| Comment(0) | 手放す | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月26日

断捨離までの150歩(なんで150??)

自然の神々が住まう家―身も心もゆったりとやすらぐ我が家がここにある (ガイアブックシリーズ)

断捨離、という言葉が
あたまに張りついて、
それをしない限り
自分の人生が始まらないような
オブゼッションにかられている。

断捨離について考えているときは、
「まず、必要なものをよけてあとは丸ごと捨てればよいのだ!」
と思えるのに、
実際にしようと思うと
できずに寝てしまう。

もう、どこから手をつけたら良いのか
完全にわからない。

射手座   射手座   射手座

去年、札幌に引っ越してきたばかりの頃がなつかしい。

本当に何もなく、
何もないからこそ、何でもやる気になり、
そしてそれをするスペースも存分にあり、
眠る前にはハダカでダンスをしたり、
朝起きたら、窓を開けて気持ちよくヨガをしたりしていた。

清々しかった。


それがどこから崩壊し始めたかといえば、

母が実家から
サランラップとかお茶の道具とかを
多量に持ってきたところあたりから
家の空気がモッタリしてきたと思う。


射手座   射手座   射手座


その後、母が地上から去り、
実家の片付けをしたときに、
母が大事にしていた着物の端切れと、
大量の着物と、
毛糸を段ボールで持ってきたところで
ノックアウトされた感じだ。

あと、大きな木のザルとか
アンティークの木の机とかも
自分の首を絞めるはめに…!


そしてさらには香典帳とかいろいろ
お葬式グッズが入っている段ボール系、

ぐしゃぐしゃになっている部屋に
仏壇を設置した時点で
もうどうしたら良いがわからない感じになった。

BFが母からもらった大量の木の棒や、
(とても意味不明。旗をつける棒らしい)
ため込み癖のあるBFの部屋の多量の本やCD、
(この本をわざわざ東京から趣味のために送って持ってきたのかと思うと腹立たしい!)
それから私が去年の暮れから制作している
オルゴナイトの材料も非常に問題。


射手座   射手座   射手座



前回、月が欠けていった時期、
かなり断捨離気分がもりあがって、
とりあえず、
母が「絶対に手放したくない」と言っていた
新品の木綿の敷き布団を整理した。

「木綿の敷き布団、身体にいいんだって。
汗をたくさん吸ってくれて
腰も痛くならないらしいよ。」
とか話していると、
こんなに貴重なものを捨ててしまっていいのか?
人間としてどうかしているのではないだろうか?
とすら感じてしまう。

布団はリサイクルができず、
どうしたら良いか本当に困ったが、
ホームレス支援団体の会が引き取りにきてくれた。
トラックにいっぱい。

利用してくれる人が誰かいるというのは
捨てる罪悪感が減って
本当に心が楽になるものだなと思った。

布団のついでに、
母のお裁縫箱や(これまた母が20代の頃から使っていた思い出の品!)
使っていないお皿なども
なんでも持って行ってもらった。


積み上げてもらっている最中に、
「この写真立ても結局捨てることになるならば、持っていってもらおうよ!」
と、プラスチックフレームの、
母が大事にしていた小さな写真立てを
BFに走って持って行ってもらった。

そして、その直後、
なんだか胸騒ぎがして
タロットに「捨てても良かったのか?」
とあわてて聞いたら、
「いま、大事なもの捨てちゃったよ!」
と出てビックリ!!

慌てて、もう一度BFに
トラックのところまで走っていってもらい、
写真立てを返してもらった。

だけど、何でこれがそんなに大事なものなのか???

写真フレームを引っくり返して良く見てみると、
「MIKIMOTO」と彫ってある。

表面を見ると、四隅に白いパールが!

プラスチックの安いビーズだと思っていたのに
まさか真珠だったなんて!雪雷


射手座   射手座   射手座



タロットに聞きながら断捨離をしていると、
「それはトラディショナルではない。もう少しルーツを大事にするべきだ」
とか、
「貴重な物を失ってしまうことになるだろう」
とか
たまに言われることがあり、
なんでもかんでも捨てればいいってものではないのだな
と思うこともある。

一番、心に残っているのは、
母が長年にわたり、
大事にため込んできた手芸のものを
使えそうなものだけ抜き取って
整理していたとき。
「そのような傲慢な態度はどうだろう?」
とタロットにいわれ、
どっきりした。


ごちゃまぜのぐしゃぐしゃになっているよりも、
もっとセンスよくそれを使うことができるのではないか
という私の傲慢さ!を指摘されたのだ。

私が不必要と感じるもの、
でも母がそれらを大切にしていた気持ちを理解せずに
かっこいいものだけ抜粋することなど、
本当に傲慢なことなのだと思う。

だから、これをどうにかするとすれば、
すべてをよく見て、
母の気持ちを理解しなくてはいけない。
それか、すべてを捨てるか。



射手座   射手座   射手座


本当に断捨離をして良いのは、
もうすこし後のことなのかもしれない。

タロットが「貴重なもの」というのは、
この世にとっての貴重なもの、
という意味ではないとおもう。

母が貴重としていたものを
私たちが理解するべき場合に
言われているような気がする。


いまは、去っていってしまった母の
残していったものと格闘し、まみれながら
その人生を知ることをしていると思う。



射手座   射手座   射手座

捨てる気分になる本。


ゆたかな人生が始まる シンプルリスト
ドミニック・ローホー
講談社
売り上げランキング: 6,025



シンプルに生きる モノを持たない暮らし
ドミニック・ローホー
幻冬舎
売り上げランキング: 68,260




服を買うなら、捨てなさい
地曳 いく子
宝島社
売り上げランキング: 97



posted by R (あーる) at 03:55| Comment(0) | 手放す | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月02日

机の上のもの



いまThe Strokes の Last Niteを聴いている。
いままでストロークスってぜんぜん眼中になかったのに、なぜかこのごろとってもよく聞こえるのは夏だから? Arctic monkeysが期待にまったく応えてくれないせいかもしれない。

このごろの自分は、何か別の島に心が行っているようで、今まで気になっていたことは気にならないが、新しく気になることもたくさん出てきた。
そんなふうにいろんな興味が広がる中、私の机の上はいろんなものが積み重なり、ぐしゃぐしゃ状態に…。

彼に「ハムスターが潜んでるみたいな机の上なんとかしろよ、掃除するときRの机の上だけ拭けないんだよ」とか、
「ハムスターが住んでるだけじゃないの、そんでなんか本の影でむしゃむしゃ餌食ってそう」とか言われても気にしないでいたけれど、先日、病院に行くときに保険証とジャパンネット銀行のカードがどうしても出てこなくて焦り、それから翌日にiphoneを見失ったときには、ほんとにこれは掃除しなきゃいけない時がきたなと思いました。
小動物ビギナーズガイド ハムスター

でも、どこから手をつけていいのかわからず座ってiphoneをいじって遊んでいたら、彼が片付けの指導をしに来てくれた。

「こういうのはねえ、目の前にあるものから順番に元にあった場所に戻していけばいいんだよ。簡単なことなんだよ! ほら、たとえば、ここらへんにポロポロ転がってるライター、こういうのは全部まとめてさ、元の場所に戻せばいいわけよ。で、こーゆーの元はどこにおいてあったの?」
「もともとそこらへんにあったんだけど」と正直に応えると、
「!……俺の指導の範疇外。指導が及ばないところまできてる。自分でなんとか片付けて!!」
と言って去って行ってしまった…。
すごいマジックでも見せてくれるのかと思ったのに、はやり日常にそんなびっくりはなかなかないんだな〜。

仕方がないから3時間くらいかけて自分で片付けたけど、一つ一つを見て並べただけ、のような気がしないでもない。でも、彼も「まあ、キレイになったじゃん」と言ってたからこれでいいのかな。

まあ、でも、これをやったからコンピューターを自分の机で広げることができたわけだし、そういう気分にもなったわけだから、やはり片付いたと言えるのかもしれない。

きのう、本屋でこの本を立ち読みしたときは
すべてを捨てられるような気がしたんですけどね、、、。犬

シンプルに生きる―変哲のないものに喜びをみつけ、味わう
ドミニック ローホー
幻冬舎
売り上げランキング: 2537


ものを捨てる気分になるための本は、これがダントツだと思う。ひらめき

あ〜あ、何かドキュン!揺れるハートとくるようなすごいロックが聴きたいな〜〜〜

posted by R (あーる) at 19:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 手放す | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月03日

服を売る


アメリカ・ナンバーワンNo.1 最強整理術 ~アメリカ1の「そうじの達人」が教える ガラクタを捨て、幸運を呼び込む方法~
ドン・アスレット
トランスワールドジャパン
売り上げランキング: 7119
おすすめ度の平均: 4.0
2 最凶整理術!
5 重い腰をあげられました
5 驚いた〜
4 黒のエクスタシー、さっさと片づけたくなる君へ


首から肩甲骨にかけて、一週間前から激痛。
何もしてなくても、肩甲骨の内側にズド〜ン!という
嫌な痛みが常時あって気持ちがわるい。

そのせいか、今日はすごく眠ってしまった。
久しぶりに長時間ねた。
朝8時に寝て、起きたら夕方、、、。がく〜(落胆した顔)


今日こそはいらないものを
おもいきり整理しようと思っていたのに!

この間、RAG TAGに服を売ってみたら、
意外と値段が高くついてうれしかった。
値段がつかないものもまとめて100円で引き取ってくれるという。

持って帰るのも面倒だったからうれしかった。

でも、その中に、「fetish」という文字がプリントされた
大昔に買ったworld wide loveのパーカーがあって、
それだけなぜか捨てきれずに持って帰って来てしまった。

なぜ、、。
もう着ないのに。



::::::::::::::::::::

RAG TAGではなく、他のお店で服を売ったとき、
それらをグシャグシャに乱暴に触られて
悲しい気持ちになったことがあるが、

RAG TAGで服を売って
嫌な気持ちになったことは一度もない。

RAG TAGのお店の方が
洋服をとっても丁寧に触ってくれるから。


今から考えると、
RAG TAGに持って行くべき服はまだまだあった。
RAG TAGは、秋冬ものだけでなく、
夏物でも買い取ってくれるそうだ。

もう1回いかないと!



::::::::::::::::::::::::::


Ancient Tarot of Lombardy: 1810

今週の血液型別タロットリーディングをupしました。
バッド(下向き矢印)

primitive code


よかったら遊びに行ってみてくださいね!


:::::::::::::::::::::::::::::

今週も、本日 10/3日(日曜日)、それから、

10/5日(火曜日)、10/6日(水曜日)、

(10月は、毎火、水、日曜日です。)


渋谷の「エンジェル ストーン」さんにて
タロットリーディングをさせていただきます。

エンジェルストーンでのセッション予約専用電話番号:
080-3598-7034

:::::::::::::::::::::::::::::

多摩センターでのタロットリーディングセッション10月分、
予約受付中です。

(多摩センター以外の街への出張セッションも受付中!)
みなさま、お気軽に遊びにきてくださいね!
くわしくは受付&スケジュールをごらんになってみてください。




posted by R (あーる) at 00:50| Comment(2) | TrackBack(0) | 手放す | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月24日

麻布十番祭り/仕事の思い出

先週の土曜日、
Angel Stoneに向かう電車が以上に混んでいて、
ああ、そういえばきょうは麻布十番祭りなんだよなあ、、、、
となつかしく思った。

もう去年のようにはソワソワしなかった。
でも、ちょっとドキドキしていた。

露店をしていた頃の私にとって、毎年、
麻布十番祭りの3夜は大イベントだったから。



:::::::::::::::::::::::


麻布十番祭りでは
10年以上も露店で売らせてもらった(勝手に)。

でも六本木ヒルズができてからは
たった2秒でも目を離したら
(というかほんの一瞬気を抜いただけでもダメ)
もう誰かに思いきり露店を踏みつぶされてしまう
というキケンと隣り合わせ。

しかも警官達が(いつもとは違う色の制服を来たひと達)
12人くらいで大名行列をしながら
定期的に取り締まりをしている中を
どうにかくぐり抜けなくてはならないストレス。


それ以外にも普通に生活している現実世界では
ありえないような状況に数々ぶつかったけど
露店をやりたい意欲のほうが大きかったから
1人でも乗り越えられた。

だけど、もう1年ブランクが空いただけで
あのお祭りで売るのは不可能と感じる…。たらーっ(汗)

麻痺させていないとできないくらい
とてもハードワークだったのだ…。
(でも、このハードさはやった人じゃないと絶対に絶対にわからない!
とBFは言っていた…。)


でも、毎年、
「お祭りよりこっちが楽しみ」
と、うれしいこと言って来てくれるお客さんがたくさんいて、
がんばって作っていたアクセサリーも完売で
すごくエネルギー循環がよくてやめられなかった。



:::::::::::::::::::::::


六本木ヒルズが出来てからも
3年くらい1人でがんばって行ってたけど、
いろいろなキケンがあり過ぎて
もうほんとにムリ!と思ったら
体中にじんましんが、、。

それを見たBFが翌年から手伝ってくれるようになった。
男の彼でさえ1ヶ月前からビビっていた。
そして、
こんなハードさは普通の生活にはないよ!
これはもう戦場だよ!
とBFが場所移動をしながら叫んでいて、
わたしも1人のときはそう思ってたけど、
彼が来てくれたからもう笑っていられた。


いろいろな街で見るプロの露天商の人たちも
このお祭りではさすがにほとんど見かけなくて、
数人いた人々も年々減って行って
結局最後まで残ったのは、
キャンドル売りのお兄さんと、
竹売りのおじさんと、
私。(捨て身の3人)犬



:::::::::::::::::::::


思い出深いのは、最後にやった3年前。

絶対に雨がふらないというジンクスがあった
麻布十番祭りなのに雨だった。雨

「ねえ、雨ふってるよ。
でも行かないと気がすまないならつきあうよ」
とBFは言ってくれた。
駅についたときも
「雨、降ってるけど」
とまだ彼は言っていて、
「これはまだ雨じゃないよ」
と答えたら絶句していた。
(彼の中ではかなり本降りだったらしい。)

その雨の中、露店を開き、
そのうちに
髪の毛の先から雨が絶え間なく
滴りおちるくらいのどしゃ降りになってきて
「あ、これが雨だよ」
と、BFに言ったら
「あたりまえ!」
と怒ってた。

大雨がふっているから
取り締まりも人の波もユルい気がして
私はむしろ安心だった。


:::::::::::::::::::::


でも、そんなドシャ降り雨のなか、
お客さんが次から次と来てくれた。

雨水で露店の布がふくれあがって
アクセサリーが水に浮かんで
流れそうになっているような状態なのに、
みんな真剣に選んで買っていってくれてうれしかった!
雨がザーザー降りなことさえも気にならなかった。
BFは、「こんな大雨の中、本気でアクセサリーを選んで買ってくれる人がいるなんて、、、」
と驚愕してた、、。


:::::::::::::::::::::


最後が、あそこまで土砂降りの夜になってくれてよかった。

お世話になった麻布十番の街の住民の方も、
「あとでショバ代取りにくるから〜!」
などと笑って許してくれた。
それもこれもあの雨のおかげだと思う。
あんな大雨の中露店をやるバカな人間は
放っておくしかないと思われたんだろう、、。

そして、私の中でも、
もうこんなに思いきりやったんだから
辞めてもいいかなと思えたのだった。


でも、ただ遊びには行けないな、まだ。
麻布十番祭りには。フリーダイヤル



:::::::::::::::::::::


数年にわたり、
あんな小さな露店を探して
買いに来てくださっていたお客様、
本当にどうもありがとうございました!


またどこかでお会いできますように!



麻布十番、ありがとう!




::::::::::::::::::::::::
血液型別タロットリーディング (8/22〜8/28)

Magnetic Tarot Moons: Collected from 15 different tarot decks!

今週の血液型別タロットリーディングをupしました。
バッド(下向き矢印)

primitive code


よかったら遊びに行ってみてくださいね!


::::::::::::::::::::::::
今週も、
24日(火曜日)、25日(土曜日)、28日(土曜日)、
渋谷の「エンジェル ストーン」さんにて
タロットリーディングをさせていただきます。


ご予約もエンジェルストーンさん店頭orお電話にて受けつけてくれてます。
エンジェルストーンでのセッション予約専用電話番号:
080-3598-7034


予約なしの当日のリーディングも全然OKですので
渋谷にいらした際にはぜひちらりと遊びにきてください!
ラベル:露店 CHINASKI
posted by R (あーる) at 02:22| Comment(4) | TrackBack(0) | 手放す | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月08日

仕事道具を手放す、、

ビーズ机.jpeg

先月でビーズアクセサリー製作と販売を辞め
いま、仕事道具の整理をしている。

本当はこんなことは
もうとっくに終わっているはずだったのだが、
いままで買い集めてきたビーズを手放すことが
なかなかできなくて、
毎日ほんの少しずつ仕分けをしている。

手放さない、と決めたところから
少しだけ手放すものを決め、
翌日は、さらにもう少し手放すことにして、
翌々日も、さらに減らして、
と言う感じで、
だんだん少なくなってきてはいる。

いまは、小さなクッキー缶いっぱいくらいを残して
あとは決断することができた。


家  家  家



それにしてもなぜ私は、
ほんの少しだけビーズを残しておこうとするのだろうか?

いつか、自分のためだけにアクセサリーを
制作したい時がくるかもしれないからだ。

じゃあ、そのときにまた好きなビーズを新たに買ったら?
お金はかかるかもしれないけれど、
それまで、いまのビーズをキープしておくほうが
精神的に良くないんじゃない?

だけどそのときにはもう仕事としてやっていないわけだし、
趣味のためだけに1万円も出せる?


と、
このグッド(上向き矢印)自問自答のくりかえし、、、。


家  家  家

よく思い出すのは、
大好きな久世光彦氏のドラマ、『キツイ奴ら』で、
小林薫が演じる吾郎さんが、
更生していこうとしていたはずなのに
ことあるごとに金庫破りの道具の封印を
苦しそうに解いてしまうシーン、、、、。

キツイ奴ら DVDコンプリートコレクション

(関係ないけど、完次(玉置浩二)との、飲屋街で流しのシーンもよかったな。)


家  家  家



この中途半端な片付けのせいで
部屋の中も散らかっているし
ビーズをいれていた引き出しも
ぐしゃぐしゃになってしまっているし、
ほんとに精神的によくない。

いっそ全部手放してしまったらどんなにすっきりするだろう!

と、本当は強く思っている。

そんなときに観た映画「ウェザーマン」の中で、
「価値のあるものを手にいれるときには犠牲を払わなくては」

というような台詞があって、
うぬぬ、と思った。

ニコラス・ケイジのウェザーマン スペシャル・コレクターズ・エディション [DVD]



その翌日には、
起きてテレビをつけたら
マザーテレサが
「私は何も持っていません。自由です」

と、語っていた。

マザー・テレサ―かぎりない愛の奉仕

ビーズはもうぜんぶ手放してもいいんじゃないかと思った。

何もなくなれば私はきっと、新たな道で何かを制作しはじめるだろう。



家  家  家


だとしても、このビーズたちはどうすればいいのだろうか、、、フリーダイヤル


毎月、数万円ずつも買っていたため、
仕事で使ってもあまっていて、それが少しずつ貯まっていったのだ。
ヴィンテージ、イタリアンプラスティック、
チェコグラス、ドイツアクリルなどなど
いろいろとおもしろいものが混ざっている。

お歳暮の石けん(9個入り)の箱にいっぱいくらい。
ビーズは、片手にのるぶんくらいで
いつも1万円くらいしていたから、
けっこうな価格分はあると思う。
ほんの少し、粒ビーズや金具も残っている。



家  家  家

いま、思いついたのですが、、

演劇 もし、2万円くらいですべて買い取ってやってもよい
という方がいらっしゃったらご連絡いただけるとうれしいです。演劇

送料はこちら持ちです。

何か質問などがありましたらお気軽にお問い合わせください。

お待ちしています。





ラベル:ビーズ CHINASKI
posted by R (あーる) at 00:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 手放す | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
アクセス解析タイ・バンコク情報