2017年09月13日

ミニマリストに憧れる日々

より少ない生き方 ものを手放して豊かになる


ミニマリストのような生活に憧れている。
毎日、あんなふうに何もないところに住めたらどんなに幸せなんだろう!と思う。

ならば、自分もそうすればいいじゃないかと思って、とりあえず机の引き出しなんかを開けるのだが、ぐしゃぐしゃで、どれもこれも微妙に必要なものばかりで捨てることができず、モヤモヤとしたまま引き出しを閉めることになる。

………。

そんな自分に激しく自己嫌悪。
なんで捨てることができないのか!?
捨てられるよ!全部捨てたってかまわない!
と、毎日何かをしている拍子にふと力強い気持ちになって部屋に行くが、またダメで、お腹の底からふなふなと力が消えていくような気がする。

前にランゲージエクスチェンジをしていたときの友人Paulが、
一番簡単な断捨離の仕方を教えてあげようか?
と言ったことがある。
ぜひ教えてほしい、とお願いしたら、
引っ越しをすればいい、めんどくさくて一気に捨てるから、
って言ってた。
でも、もっといいのは海外に引っ越すこと。
何も持っていけないからって。


自分と比べると、あらゆる人々がダイナミックな人生を送っているような気がするのはなぜか…?


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これも逃避なんだけど、
今日、断捨離をする代わりに、
たけしのテレビタックルに、私がこころでひそかに尊敬しているミニマリストの佐々木典士さんが登場しているのをYou Tubeで見た。

外国人のタレントが、佐々木典士さんの何にもない家に一晩泊めてもらうというやつ。

ヒロミ以外、ビートたけしや阿川佐和子や他のほとんどのコメンテーターたちの感想は、ゴミ屋敷にすむオヤジとほぼ変わらない自己満足、むしろエゴ、みたいなことを言っていて、えっ、そんなふうに思うのか!と驚いた。

佐々木典士さんがこのミニマリズムな生活の中でどんなに最高の贅沢を味わっているのかを、みんなほとんど理解していないみたい。

彼女がいたらこんなことしてられないでしょう(家に連れてこられないから)、というようなことを言っていた人すらいた。

わたしがもし佐々木さんの家に連れて行かれたら、すごい!うらやましい!と思うだろう。どうやってこんなことができるのか教えてほしい!とお願いすると思う。

ここに一晩泊めてもらい、ミニマル生活を体験した外国人タレントも、この良さを理解したようだった。


それにしても、blogランキングで「ミニマリスト」というジャンルさえ出来ているというのに、まだまだこの良さは浸透していないものなんだなと思った。古い価値観が根強いのか??


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それから、番組では「(佐々木さんは、物に)こだわっていましたよね」と誰かが言っていて、みんなも、そうそう!と言って
こだわりのある人はミニマリストになる、というような結論になっていた。

わたしはそれを聞いて、
そうとも言えるし、そうとも言えないんじゃないかと思った。

ミニマリストを検索していると、
ただただ物がなくなって、殺伐とした感じになっているのも見たことがある。

わたしが佐々木典士さんのミニマリストぶりに憧れているのは、
佐々木さんがセンスの良いおしゃれな人だからなのかもしれない。

他にもおしゃれふうを装っているミニマリストの人の本やblogも見たことはあるが、ほとんどの人は佐々木さんのようではなかった。

おしゃれふうな定番のものに自分を当てはめているだけのような平凡さと息苦しさを感じさせるものもあった。それは人目を気にしている感じがする、ということだけど。

佐々木さんはそのような枠にハマるのではなく、そこから飛び出て、自分で本当に心のそこから好きなものを選ぶことを楽しんでいる、という感じ。今までいろいろな物を見てきた量が他の人と格段に違うからなのかもしれない。


私も異常に厳選した服15着とかにしてみたいな。
相当きもちが良いだろうと思う。
しかし、毎回美容室に同じ服を着て行くのは勇気がいるだろうなとも思う。
でも、そんなこと気にしなくなるのが本当のミニマリストなはず…


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ぼくたちに、もうモノは必要ない。 - 断捨離からミニマリストへ -


佐々木典士さんはあのおもしろい本ぼくたちに、もうモノは必要ない。 - 断捨離からミニマリストへ - の印税(推定1500万とTVでは言われていた)をどこかに寄付したらしい。

佐々木さんは、街全部を自分の家だと思っているというようなことを本の中で書かれていたと思うんだけど、たとえば、喫茶店は応接間で、図書館は書斎、のように。

その寄付って、一瞬びっくりするけれど、この考え方でいくとわかる気がする。

世界全部が自分、と考えたら寄付をするのは自分のため、とも言えるのではないかと思った。

そんなスケールの大きな思考ができるなんて、本当にすばらしいと思う。ますます憧れる、ミニマリスト、、、
いつの日か、自分なりに極限までいらないものを捨て去り、本当に大事なものを大切にする至上の生活が絶対できると信じている!✨👊



前に佐々木 典士さんの本について書いた日記…『衝撃の本 「ぼくたちに、もうモノは必要ない。 - 断捨離からミニマリストへ -」』

posted by R (あーる) at 05:55| Comment(0) | 手放す | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月10日

衝撃の本「ぼくたちに、もうモノは必要ない。 - 断捨離からミニマリストへ」

ぼくたちに、もうモノは必要ない。 - 断捨離からミニマリストへ -
佐々木 典士
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札幌から東京に戻ってきて、
とにかく物が溢れ帰っていた。
できるだけ捨ててきたつもりなのに
確実に、前にここに住んでいたときよりも
物がある状態。
こんなことで人はクサクサしてしまうものなのだな。
とにかく、すっきりしないと人生始まらないという感じ。

10月は、とにかく手早くすっきりさせたかったので
book offに売ったり、
下北のアンティーク屋さんに売りに行ったり、
トレジャーハントに服を何度も売ったり、
ヤフオクで売ったり、
Facebookでみなさんに買ってもらったり、
もったいなかったけど布団は粗大ごみに出したりした。

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それでもまだ家は混沌状態で、
どうにかしなくちゃいけない気がした。
でも、これ以上どうやったらいいのかわからず悶々としていたとき、
斉藤一人さんという人のお弟子さんが書いた本の中で、

「ものは捨てなきゃだめだよ、健康にかかわるよ」
「もったいないからって捨てないで健康を害するなんてもっともったいない」

というようなことを斉藤一人さんが言っているのを読んで、
そんなこともあるかもね〜と思っていたことをハッキリいわれ、おおお!!と思った。

でもそれよりも、

ものはもったいないとか思わないで使っていないならば捨てたっていいんだ、

と書かれていた事の方がもっと衝撃的だった!

もったいなくて、とくに昔から代々使われてきた物は美しくて素敵だが、でも使っていないのにキープし続けなくてはいけないことが心の負担になっていた。
でも、捨てていいんだ!
親不孝とか、リサイクルとか考えないで捨てていいんだって!
だって捨てなかったら病気になるかもしれないんだから。
だけど、こんなふうな凝ったアンティークは一度捨てたら二度と手に入らないかもしれないのに?…


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などと、せっかく振り切れそうだったのに、イマイチ思い切りが悪かったところに
ぼくたちに、もうモノは必要ない。 - 断捨離からミニマリストへ -という本が!

これは最大限にまで自分の持ち物を減らした人が書いた本。
写真が載っているけど、ほんとに何にも無い。
ベッドも、机も、棚も、置物も、テレビも、服だってクローゼットに5枚くらいかかっているだけ。

なんてステキなんだろう!と思った。
なんて自由なんだろう!

この作者がいうには、
「増えすぎたモノはあなたのエネルギーを奪う」って。
物が私たちに「いつ手をつけてくれるのさ?」とか話しかけて来て、
それで私たちは疲れちゃうんだって。
たしかに!!
それで私は毎日嫌な気分になっているんだよな、と思った。

前までは多少部屋がごちゃごちゃしていても、
ここまでのミニマルさに憧れたりはしなかったと思う。
でも、北海道で、自分ではどう整理したら良いかわからないご先祖さまのものなどがなかなか捨てられなくて
本当に心が重くて大変だったことを経験した今、
ものすごくスッキリとしたところまで自分を連れて行ってみたくなっている。

たとえば、チェストの上に、すごくステキな額があって、
でも、掃除をするたびにちょっと邪魔だよな、と思っていて、
それが昔は額がすてきだから掃除が大変でも良いと思っていたが、
今はすっきりと掃除をすることのほうが
ステキな額よりも断然優先したい気分なのだ!
そのことが自分の中ではけっこう衝撃。
その額を捨ててしまっても良いと思える自分が、、。

ちなみにこの本の中では、そういう場合、
スッキリ簡単に掃除できたほうが断然いいでしょ、と言っている。


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作者の佐々木 典士さんは
モノを捨てて人とくらべなくなった、幸せになった、感謝できるようになった
∴感謝する状態が幸せということに気づいたって書いてた。

私も極限までモノを減らして、感謝の気持ちを味わいたい!
毎日使っているコップだとか、朝日だとか、
いつもなにげなくそばにいてくれるBFにとか、
今だって感謝の気持ちがあるのに、いろいろなことに気を取られすぎていて、ゆっくりじっくり感謝する気持ちを自分の中心に置く事ができないのだ。
だけど、すべてのことにじっくり感謝してもいいくらいシンプルになれたら、とても清々しく生きていくことができるだろう。

それから、彼はこうも言っていました。
モノを捨てると未来のことを考えなくなるって。
それって、タロットがいつも言ってる「今の瞬間に生きる」ってことがナチュラルにできるようになるということ?
モノがなければ自分(我)がなくなるってこと?
佐々木さんもモノが「自分」だと思ってたって。

自分を語らせたい物を減らしてしまえば、
すごく楽になるってこと?
ならば捨てたらいいじゃない、
と思った。

東京に初めてきたときは段ボール2つ分くらいの荷物しかなかった。
そうじゃなくても誰も自分のことを知らなくて、
さらにはモノまでなかったんだから
そりゃ楽しかっただろうなと思い出す。
どこにでも向かっていける自分だったんだから。

自分というものが半透明になり消滅するくらいな勢いで断捨離しよう!

そういえば、思い出したけど、
刑務所で暮らしてた(というか入れられてた)人の本を読んで、
その持ち物の少なさや、
朝起きて少ない所持品や唯一の布団を
ぴしっと片付けなくてはいけないことがとってもうらやましく感じて
いまだに忘れられずに時々思いかえしていることを。
それって、ヤバいと思う。
刑務所暮らしに憧れたりして、うっかり犯罪なんか無意識にしてしまったらどうするの?!
それよりも、ミニマリストに憧れることができて、
そんなミニマリストが存在してくれて本当によかった。




作者の佐々木さんの手がけるサイト…「ミニマル&イズム less is future」 minimalism.jp
Twitterミニマル&イズム
@minimalandism




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この本も衝撃的でした。



この本も読んでみたい。


kindleのお試し版で、おもしろい部分が読めます。わたしも最初はこれで読んで、全部読みたくなってフルバージョンを買いました。

posted by R (あーる) at 02:48| Comment(0) | 手放す | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月06日

断捨離についての再考

断捨離について考えている。

考えて、考えて、
わかったことは、

東京から札幌への引越が楽だったのは、
本当に必要なものだけを持ってきたから
ということ。

= 東京の部屋をキープしているので
いらないものはそこに残りっぱなしになっているということだ!

しかし、1年半も札幌に住んでいて、
ああ、あれがあればよかったのに!と思ったことは
ウクレレ以外ひとつもない。

そう、ウクレレだけは持ってくればよかった。
荷造りをしていたのに
BFに「不謹慎じゃないか」と
激しく反対されてやめたのだった(ひとのせい顔1(うれしいカオ))。

ウクレレがあったら、どんなに心が癒されただろうか。

そう考えると、人間には
衣食中も必要だが、音楽も必要なのかもしれない。


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話はもどって、
東京の部屋にあるものは
丸ごと捨ててもかまわないほど
必要のないものだということになる。

だけど、これは確信しているんだけど、
もし、東京に戻って、それらを見たら
きっと私は捨てられないだろう。

そういうときは、自分ではない誰かに
捨ててもらったら良いのかもしれない。
何か残っているかも点検せずに、
ダンプカーでも持ってきてもらって
まるごとガタガタ捨ててもらいたい。

叔父は、祖母の家を片付けるときにそうしたと言っていた。
いい考えだと思った。


もし、東京に戻るときがきたら、
いるものだけをまず段ボールにつめることにしよう。

そして、1年半で溜まってしまったいらないものは
目をつぶって捨てることにしよう。

どうして人はものを捨てることができないかといえば、
明日も明後日も生きるつもりでいるからだと思う。

だって死ぬなら捨てるはず。

でも、もし何も持っていなかったとしても
私たちはきっとどうにかできるだろう。

この、絶対明日も生きているはずというこの自信というか
確信は、いったいどこから来ているんだろう??
でも、これがあるから生きていることができるのかもしれない。
つまり、今のようなか弱い自分が未来を知ったら
生きて行けないということなのかもな、とちょっと思う。

母のことだって、第三者が見れば
あきらかに死ぬということを示唆しているでしょう!
というようなことがタロットに出ていたのに、
私はそう解読しなかった。

でも、そうしなかったことによって
バンバンくる痛い現実になんとか対応できたのかもしれないとも思う。
これは、純粋に「母の死」のことだけを言っているのではなくて、
母の死にまつわる人間関係や金銭問題など
いろいろな大変なことについてのことだけど。

でも、それもよかったのかもしれない。
大昔のように純粋に人の死を悲しむことができるなら、
と何度も思ったけれど、
それは悲しすぎるのかもしれない。

ぐちゃぐちゃにまみれることも
あるときは必要なのかもしれないな。
そのぐちゃぐちゃさが自分の精神を守ってくれるときもあって、
今のような弱い自分にはまだそういうものが必要だから
モノも捨てられないということなのではないか
という結論…。

いや、しかし、逆にモノを捨てることから
強い精神を手に入れられるようがんばろうと思うドコモ提供








posted by R (あーる) at 21:30| Comment(0) | 手放す | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月26日

断捨離までの150歩(なんで150??)

自然の神々が住まう家―身も心もゆったりとやすらぐ我が家がここにある (ガイアブックシリーズ)

断捨離、という言葉が
あたまに張りついて、
それをしない限り
自分の人生が始まらないような
オブゼッションにかられている。

断捨離について考えているときは、
「まず、必要なものをよけてあとは丸ごと捨てればよいのだ!」
と思えるのに、
実際にしようと思うと
できずに寝てしまう。

もう、どこから手をつけたら良いのか
完全にわからない。

射手座   射手座   射手座

去年、札幌に引っ越してきたばかりの頃がなつかしい。

本当に何もなく、
何もないからこそ、何でもやる気になり、
そしてそれをするスペースも存分にあり、
眠る前にはハダカでダンスをしたり、
朝起きたら、窓を開けて気持ちよくヨガをしたりしていた。

清々しかった。


それがどこから崩壊し始めたかといえば、

母が実家から
サランラップとかお茶の道具とかを
多量に持ってきたところあたりから
家の空気がモッタリしてきたと思う。


射手座   射手座   射手座


その後、母が地上から去り、
実家の片付けをしたときに、
母が大事にしていた着物の端切れと、
大量の着物と、
毛糸を段ボールで持ってきたところで
ノックアウトされた感じだ。

あと、大きな木のザルとか
アンティークの木の机とかも
自分の首を絞めるはめに…!


そしてさらには香典帳とかいろいろ
お葬式グッズが入っている段ボール系、

ぐしゃぐしゃになっている部屋に
仏壇を設置した時点で
もうどうしたら良いがわからない感じになった。

BFが母からもらった大量の木の棒や、
(とても意味不明。旗をつける棒らしい)
ため込み癖のあるBFの部屋の多量の本やCD、
(この本をわざわざ東京から趣味のために送って持ってきたのかと思うと腹立たしい!)
それから私が去年の暮れから制作している
オルゴナイトの材料も非常に問題。


射手座   射手座   射手座



前回、月が欠けていった時期、
かなり断捨離気分がもりあがって、
とりあえず、
母が「絶対に手放したくない」と言っていた
新品の木綿の敷き布団を整理した。

「木綿の敷き布団、身体にいいんだって。
汗をたくさん吸ってくれて
腰も痛くならないらしいよ。」
とか話していると、
こんなに貴重なものを捨ててしまっていいのか?
人間としてどうかしているのではないだろうか?
とすら感じてしまう。

布団はリサイクルができず、
どうしたら良いか本当に困ったが、
ホームレス支援団体の会が引き取りにきてくれた。
トラックにいっぱい。

利用してくれる人が誰かいるというのは
捨てる罪悪感が減って
本当に心が楽になるものだなと思った。

布団のついでに、
母のお裁縫箱や(これまた母が20代の頃から使っていた思い出の品!)
使っていないお皿なども
なんでも持って行ってもらった。


積み上げてもらっている最中に、
「この写真立ても結局捨てることになるならば、持っていってもらおうよ!」
と、プラスチックフレームの、
母が大事にしていた小さな写真立てを
BFに走って持って行ってもらった。

そして、その直後、
なんだか胸騒ぎがして
タロットに「捨てても良かったのか?」
とあわてて聞いたら、
「いま、大事なもの捨てちゃったよ!」
と出てビックリ!!

慌てて、もう一度BFに
トラックのところまで走っていってもらい、
写真立てを返してもらった。

だけど、何でこれがそんなに大事なものなのか???

写真フレームを引っくり返して良く見てみると、
「MIKIMOTO」と彫ってある。

表面を見ると、四隅に白いパールが!

プラスチックの安いビーズだと思っていたのに
まさか真珠だったなんて!雪雷


射手座   射手座   射手座



タロットに聞きながら断捨離をしていると、
「それはトラディショナルではない。もう少しルーツを大事にするべきだ」
とか、
「貴重な物を失ってしまうことになるだろう」
とか
たまに言われることがあり、
なんでもかんでも捨てればいいってものではないのだな
と思うこともある。

一番、心に残っているのは、
母が長年にわたり、
大事にため込んできた手芸のものを
使えそうなものだけ抜き取って
整理していたとき。
「そのような傲慢な態度はどうだろう?」
とタロットにいわれ、
どっきりした。


ごちゃまぜのぐしゃぐしゃになっているよりも、
もっとセンスよくそれを使うことができるのではないか
という私の傲慢さ!を指摘されたのだ。

私が不必要と感じるもの、
でも母がそれらを大切にしていた気持ちを理解せずに
かっこいいものだけ抜粋することなど、
本当に傲慢なことなのだと思う。

だから、これをどうにかするとすれば、
すべてをよく見て、
母の気持ちを理解しなくてはいけない。
それか、すべてを捨てるか。



射手座   射手座   射手座


本当に断捨離をして良いのは、
もうすこし後のことなのかもしれない。

タロットが「貴重なもの」というのは、
この世にとっての貴重なもの、
という意味ではないとおもう。

母が貴重としていたものを
私たちが理解するべき場合に
言われているような気がする。


いまは、去っていってしまった母の
残していったものと格闘し、まみれながら
その人生を知ることをしていると思う。



射手座   射手座   射手座

捨てる気分になる本。


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posted by R (あーる) at 03:55| Comment(0) | 手放す | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月02日

机の上のもの



いまThe Strokes の Last Niteを聴いている。
いままでストロークスってぜんぜん眼中になかったのに、なぜかこのごろとってもよく聞こえるのは夏だから? Arctic monkeysが期待にまったく応えてくれないせいかもしれない。

このごろの自分は、何か別の島に心が行っているようで、今まで気になっていたことは気にならないが、新しく気になることもたくさん出てきた。
そんなふうにいろんな興味が広がる中、私の机の上はいろんなものが積み重なり、ぐしゃぐしゃ状態に…。

彼に「ハムスターが潜んでるみたいな机の上なんとかしろよ、掃除するときRの机の上だけ拭けないんだよ」とか、
「ハムスターが住んでるだけじゃないの、そんでなんか本の影でむしゃむしゃ餌食ってそう」とか言われても気にしないでいたけれど、先日、病院に行くときに保険証とジャパンネット銀行のカードがどうしても出てこなくて焦り、それから翌日にiphoneを見失ったときには、ほんとにこれは掃除しなきゃいけない時がきたなと思いました。
小動物ビギナーズガイド ハムスター

でも、どこから手をつけていいのかわからず座ってiphoneをいじって遊んでいたら、彼が片付けの指導をしに来てくれた。

「こういうのはねえ、目の前にあるものから順番に元にあった場所に戻していけばいいんだよ。簡単なことなんだよ! ほら、たとえば、ここらへんにポロポロ転がってるライター、こういうのは全部まとめてさ、元の場所に戻せばいいわけよ。で、こーゆーの元はどこにおいてあったの?」
「もともとそこらへんにあったんだけど」と正直に応えると、
「!……俺の指導の範疇外。指導が及ばないところまできてる。自分でなんとか片付けて!!」
と言って去って行ってしまった…。
すごいマジックでも見せてくれるのかと思ったのに、はやり日常にそんなびっくりはなかなかないんだな〜。

仕方がないから3時間くらいかけて自分で片付けたけど、一つ一つを見て並べただけ、のような気がしないでもない。でも、彼も「まあ、キレイになったじゃん」と言ってたからこれでいいのかな。

まあ、でも、これをやったからコンピューターを自分の机で広げることができたわけだし、そういう気分にもなったわけだから、やはり片付いたと言えるのかもしれない。

きのう、本屋でこの本を立ち読みしたときは
すべてを捨てられるような気がしたんですけどね、、、。犬

シンプルに生きる―変哲のないものに喜びをみつけ、味わう
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ものを捨てる気分になるための本は、これがダントツだと思う。ひらめき

あ〜あ、何かドキュン!揺れるハートとくるようなすごいロックが聴きたいな〜〜〜

posted by R (あーる) at 19:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 手放す | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月03日

服を売る


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5 驚いた〜
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首から肩甲骨にかけて、一週間前から激痛。
何もしてなくても、肩甲骨の内側にズド〜ン!という
嫌な痛みが常時あって気持ちがわるい。

そのせいか、今日はすごく眠ってしまった。
久しぶりに長時間ねた。
朝8時に寝て、起きたら夕方、、、。がく〜(落胆した顔)


今日こそはいらないものを
おもいきり整理しようと思っていたのに!

この間、RAG TAGに服を売ってみたら、
意外と値段が高くついてうれしかった。
値段がつかないものもまとめて100円で引き取ってくれるという。

持って帰るのも面倒だったからうれしかった。

でも、その中に、「fetish」という文字がプリントされた
大昔に買ったworld wide loveのパーカーがあって、
それだけなぜか捨てきれずに持って帰って来てしまった。

なぜ、、。
もう着ないのに。



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RAG TAGではなく、他のお店で服を売ったとき、
それらをグシャグシャに乱暴に触られて
悲しい気持ちになったことがあるが、

RAG TAGで服を売って
嫌な気持ちになったことは一度もない。

RAG TAGのお店の方が
洋服をとっても丁寧に触ってくれるから。


今から考えると、
RAG TAGに持って行くべき服はまだまだあった。
RAG TAGは、秋冬ものだけでなく、
夏物でも買い取ってくれるそうだ。

もう1回いかないと!



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Ancient Tarot of Lombardy: 1810

今週の血液型別タロットリーディングをupしました。
バッド(下向き矢印)

primitive code


よかったら遊びに行ってみてくださいね!


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今週も、本日 10/3日(日曜日)、それから、

10/5日(火曜日)、10/6日(水曜日)、

(10月は、毎火、水、日曜日です。)


渋谷の「エンジェル ストーン」さんにて
タロットリーディングをさせていただきます。

エンジェルストーンでのセッション予約専用電話番号:
080-3598-7034

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多摩センターでのタロットリーディングセッション10月分、
予約受付中です。

(多摩センター以外の街への出張セッションも受付中!)
みなさま、お気軽に遊びにきてくださいね!
くわしくは受付&スケジュールをごらんになってみてください。




posted by R (あーる) at 00:50| Comment(2) | TrackBack(0) | 手放す | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月24日

麻布十番祭り/仕事の思い出

先週の土曜日、
Angel Stoneに向かう電車が以上に混んでいて、
ああ、そういえばきょうは麻布十番祭りなんだよなあ、、、、
となつかしく思った。

もう去年のようにはソワソワしなかった。
でも、ちょっとドキドキしていた。

露店をしていた頃の私にとって、毎年、
麻布十番祭りの3夜は大イベントだったから。



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麻布十番祭りでは
10年以上も露店で売らせてもらった(勝手に)。

でも六本木ヒルズができてからは
たった2秒でも目を離したら
(というかほんの一瞬気を抜いただけでもダメ)
もう誰かに思いきり露店を踏みつぶされてしまう
というキケンと隣り合わせ。

しかも警官達が(いつもとは違う色の制服を来たひと達)
12人くらいで大名行列をしながら
定期的に取り締まりをしている中を
どうにかくぐり抜けなくてはならないストレス。


それ以外にも普通に生活している現実世界では
ありえないような状況に数々ぶつかったけど
露店をやりたい意欲のほうが大きかったから
1人でも乗り越えられた。

だけど、もう1年ブランクが空いただけで
あのお祭りで売るのは不可能と感じる…。たらーっ(汗)

麻痺させていないとできないくらい
とてもハードワークだったのだ…。
(でも、このハードさはやった人じゃないと絶対に絶対にわからない!
とBFは言っていた…。)


でも、毎年、
「お祭りよりこっちが楽しみ」
と、うれしいこと言って来てくれるお客さんがたくさんいて、
がんばって作っていたアクセサリーも完売で
すごくエネルギー循環がよくてやめられなかった。



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六本木ヒルズが出来てからも
3年くらい1人でがんばって行ってたけど、
いろいろなキケンがあり過ぎて
もうほんとにムリ!と思ったら
体中にじんましんが、、。

それを見たBFが翌年から手伝ってくれるようになった。
男の彼でさえ1ヶ月前からビビっていた。
そして、
こんなハードさは普通の生活にはないよ!
これはもう戦場だよ!
とBFが場所移動をしながら叫んでいて、
わたしも1人のときはそう思ってたけど、
彼が来てくれたからもう笑っていられた。


いろいろな街で見るプロの露天商の人たちも
このお祭りではさすがにほとんど見かけなくて、
数人いた人々も年々減って行って
結局最後まで残ったのは、
キャンドル売りのお兄さんと、
竹売りのおじさんと、
私。(捨て身の3人)犬



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思い出深いのは、最後にやった3年前。

絶対に雨がふらないというジンクスがあった
麻布十番祭りなのに雨だった。雨

「ねえ、雨ふってるよ。
でも行かないと気がすまないならつきあうよ」
とBFは言ってくれた。
駅についたときも
「雨、降ってるけど」
とまだ彼は言っていて、
「これはまだ雨じゃないよ」
と答えたら絶句していた。
(彼の中ではかなり本降りだったらしい。)

その雨の中、露店を開き、
そのうちに
髪の毛の先から雨が絶え間なく
滴りおちるくらいのどしゃ降りになってきて
「あ、これが雨だよ」
と、BFに言ったら
「あたりまえ!」
と怒ってた。

大雨がふっているから
取り締まりも人の波もユルい気がして
私はむしろ安心だった。


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でも、そんなドシャ降り雨のなか、
お客さんが次から次と来てくれた。

雨水で露店の布がふくれあがって
アクセサリーが水に浮かんで
流れそうになっているような状態なのに、
みんな真剣に選んで買っていってくれてうれしかった!
雨がザーザー降りなことさえも気にならなかった。
BFは、「こんな大雨の中、本気でアクセサリーを選んで買ってくれる人がいるなんて、、、」
と驚愕してた、、。


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最後が、あそこまで土砂降りの夜になってくれてよかった。

お世話になった麻布十番の街の住民の方も、
「あとでショバ代取りにくるから〜!」
などと笑って許してくれた。
それもこれもあの雨のおかげだと思う。
あんな大雨の中露店をやるバカな人間は
放っておくしかないと思われたんだろう、、。

そして、私の中でも、
もうこんなに思いきりやったんだから
辞めてもいいかなと思えたのだった。


でも、ただ遊びには行けないな、まだ。
麻布十番祭りには。フリーダイヤル



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数年にわたり、
あんな小さな露店を探して
買いに来てくださっていたお客様、
本当にどうもありがとうございました!


またどこかでお会いできますように!



麻布十番、ありがとう!




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血液型別タロットリーディング (8/22〜8/28)

Magnetic Tarot Moons: Collected from 15 different tarot decks!

今週の血液型別タロットリーディングをupしました。
バッド(下向き矢印)

primitive code


よかったら遊びに行ってみてくださいね!


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今週も、
24日(火曜日)、25日(土曜日)、28日(土曜日)、
渋谷の「エンジェル ストーン」さんにて
タロットリーディングをさせていただきます。


ご予約もエンジェルストーンさん店頭orお電話にて受けつけてくれてます。
エンジェルストーンでのセッション予約専用電話番号:
080-3598-7034


予約なしの当日のリーディングも全然OKですので
渋谷にいらした際にはぜひちらりと遊びにきてください!
ラベル:露店 CHINASKI
posted by R (あーる) at 02:22| Comment(4) | TrackBack(0) | 手放す | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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