2015年12月10日

衝撃の本「ぼくたちに、もうモノは必要ない。 - 断捨離からミニマリストへ」

ぼくたちに、もうモノは必要ない。 - 断捨離からミニマリストへ -
佐々木 典士
ワニブックス
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札幌から東京に戻ってきて、
とにかく物が溢れ帰っていた。
できるだけ捨ててきたつもりなのに
確実に、前にここに住んでいたときよりも
物がある状態。
こんなことで人はクサクサしてしまうものなのだな。
とにかく、すっきりしないと人生始まらないという感じ。

10月は、とにかく手早くすっきりさせたかったので
book offに売ったり、
下北のアンティーク屋さんに売りに行ったり、
トレジャーハントに服を何度も売ったり、
ヤフオクで売ったり、
Facebookでみなさんに買ってもらったり、
もったいなかったけど布団は粗大ごみに出したりした。

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それでもまだ家は混沌状態で、
どうにかしなくちゃいけない気がした。
でも、これ以上どうやったらいいのかわからず悶々としていたとき、
斉藤一人さんという人のお弟子さんが書いた本の中で、

「ものは捨てなきゃだめだよ、健康にかかわるよ」
「もったいないからって捨てないで健康を害するなんてもっともったいない」

というようなことを斉藤一人さんが言っているのを読んで、
そんなこともあるかもね〜と思っていたことをハッキリいわれ、おおお!!と思った。

でもそれよりも、

ものはもったいないとか思わないで使っていないならば捨てたっていいんだ、

と書かれていた事の方がもっと衝撃的だった!

もったいなくて、とくに昔から代々使われてきた物は美しくて素敵だが、でも使っていないのにキープし続けなくてはいけないことが心の負担になっていた。
でも、捨てていいんだ!
親不孝とか、リサイクルとか考えないで捨てていいんだって!
だって捨てなかったら病気になるかもしれないんだから。
だけど、こんなふうな凝ったアンティークは一度捨てたら二度と手に入らないかもしれないのに?…


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などと、せっかく振り切れそうだったのに、イマイチ思い切りが悪かったところに
ぼくたちに、もうモノは必要ない。 - 断捨離からミニマリストへ -という本が!

これは最大限にまで自分の持ち物を減らした人が書いた本。
写真が載っているけど、ほんとに何にも無い。
ベッドも、机も、棚も、置物も、テレビも、服だってクローゼットに5枚くらいかかっているだけ。

なんてステキなんだろう!と思った。
なんて自由なんだろう!

この作者がいうには、
「増えすぎたモノはあなたのエネルギーを奪う」って。
物が私たちに「いつ手をつけてくれるのさ?」とか話しかけて来て、
それで私たちは疲れちゃうんだって。
たしかに!!
それで私は毎日嫌な気分になっているんだよな、と思った。

前までは多少部屋がごちゃごちゃしていても、
ここまでのミニマルさに憧れたりはしなかったと思う。
でも、北海道で、自分ではどう整理したら良いかわからないご先祖さまのものなどがなかなか捨てられなくて
本当に心が重くて大変だったことを経験した今、
ものすごくスッキリとしたところまで自分を連れて行ってみたくなっている。

たとえば、チェストの上に、すごくステキな額があって、
でも、掃除をするたびにちょっと邪魔だよな、と思っていて、
それが昔は額がすてきだから掃除が大変でも良いと思っていたが、
今はすっきりと掃除をすることのほうが
ステキな額よりも断然優先したい気分なのだ!
そのことが自分の中ではけっこう衝撃。
その額を捨ててしまっても良いと思える自分が、、。

ちなみにこの本の中では、そういう場合、
スッキリ簡単に掃除できたほうが断然いいでしょ、と言っている。


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ぼくたちに、もうモノは必要ない。 - 断捨離からミニマリストへ -
佐々木 典士
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作者の佐々木 典士さんは
モノを捨てて人とくらべなくなった、幸せになった、感謝できるようになった
∴感謝する状態が幸せということに気づいたって書いてた。

私も極限までモノを減らして、感謝の気持ちを味わいたい!
毎日使っているコップだとか、朝日だとか、
いつもなにげなくそばにいてくれるBFにとか、
今だって感謝の気持ちがあるのに、いろいろなことに気を取られすぎていて、ゆっくりじっくり感謝する気持ちを自分の中心に置く事ができないのだ。
だけど、すべてのことにじっくり感謝してもいいくらいシンプルになれたら、とても清々しく生きていくことができるだろう。

それから、彼はこうも言っていました。
モノを捨てると未来のことを考えなくなるって。
それって、タロットがいつも言ってる「今の瞬間に生きる」ってことがナチュラルにできるようになるということ?
モノがなければ自分(我)がなくなるってこと?
佐々木さんもモノが「自分」だと思ってたって。

自分を語らせたい物を減らしてしまえば、
すごく楽になるってこと?
ならば捨てたらいいじゃない、
と思った。

東京に初めてきたときは段ボール2つ分くらいの荷物しかなかった。
そうじゃなくても誰も自分のことを知らなくて、
さらにはモノまでなかったんだから
そりゃ楽しかっただろうなと思い出す。
どこにでも向かっていける自分だったんだから。

自分というものが半透明になり消滅するくらいな勢いで断捨離しよう!

そういえば、思い出したけど、
刑務所で暮らしてた(というか入れられてた)人の本を読んで、
その持ち物の少なさや、
朝起きて少ない所持品や唯一の布団を
ぴしっと片付けなくてはいけないことがとってもうらやましく感じて
いまだに忘れられずに時々思いかえしていることを。
それって、ヤバいと思う。
刑務所暮らしに憧れたりして、うっかり犯罪なんか無意識にしてしまったらどうするの?!
それよりも、ミニマリストに憧れることができて、
そんなミニマリストが存在してくれて本当によかった。




作者の佐々木さんの手がけるサイト…「ミニマル&イズム less is future」 minimalism.jp
Twitterミニマル&イズム
@minimalandism




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この本も衝撃的でした。



この本も読んでみたい。


kindleのお試し版で、おもしろい部分が読めます。わたしも最初はこれで読んで、全部読みたくなってフルバージョンを買いました。

posted by R (あーる) at 02:48| Comment(0) | 手放す | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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