2015年07月25日

札幌カルチャーナイト!

先日、sapporoカルチャーナイトというのがあって、
とても楽しかった!

街じゅうで催しものがいろいろあるみたいだったけど、
やはり家からすぐの近代美術館へ。

夜21:30まで無料解放されているなんてステキ!

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(いつもこの庭に散歩とか瞑想しにばかり来ていて、中の展示を見た事はあんまりなくて申し訳ない…。)



二階でやっていた
ニッカウイスキーのボトルをデザインした
淡島雅吉氏(1913〜1979)の吹きガラスの展示が素晴らしかった。
鼻息が荒くなるほど、すごかった!

淡島ガラス カクテルグラス(雫ガラス)

ガラスを生きているものとして、
その生命を尊重してできる限り活かす作品群。
淡島氏に文字通り息を吹き込まれたガラスたちが、
いろんな風に変容して
生をおもいきり限界まで楽しんでいる感じがした。
エネルギーの強い花器などいろいろとあって、欲しかった。



その美術館ロビーでやっていた
ソプラノ歌手の平野則子さんと、
ピアニストの影山裕子さんの演奏会も、とても感動的!

階段の上でも、下でも、
そして展示を見るのに通行している人も、
子供たちもたくさんいるのに、
誰もヒソヒソ声でさえ喋っていなくて
驚くほど静か(札幌では普通のことかもしれないが)。
パフォーマンスに敬意を払っている感じがステキと思った。


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それからおなじみモンクールさんでにんじんパンを買い、
近代美術館隣の知事公館の夜の庭で寝転んで食べた。

考えてみたら、この庭は
いつも夕方には閉まってしまうので、
夜にこんなことできる機会は1年にたった1度の今日だけ!

なぜいつも庭を解放しておいてくれないんだろう。
してくれればさみしくなくていいのに。

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空に、とつぜんUFOが現れ、
Takeshi と眺めていた。
ずっと蚊のように飛んでいて、
近くに来ればいいのにとおもったけど
こなかった。


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東京でもよく中央公園でこうやってUFOみたこと思い出した。
札幌では一回しかみたことがない。
中央公園には、よく夜中の2時とかに遊びにいっていた。
懐かしい思い出。

ここでも、いつでも寝転がれる草原がほしいな。



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三岸好太郎美術館では、行って座った途端、
ジャン、ジャン!とギターライブが終了顔1(うれしいカオ)

上で三岸好太郎代表作の、ちょうちょの塗り絵をした。
Takashi画伯がものすごいいきおいで塗っていて、
テーブルが揺れて大変だった。
このカルチャーナイト、もし東京だったら、
知事公館の庭はライトアップされて
ゴージャスなパーティーが開かれるだろう、
などと思った。
一般の人は入れないかもしれない。

この、ゆっくり感というか、
地元の人が静かに楽しめる催しを作ってくれる札幌は真心があっていいなと思う。

そして、やっぱり夜っていうのがいいな。
夜が大好きだ。

札幌西18丁目は抜けがよくて、とてもcoolな街。



後日談
しかし、この札幌カルチャーナイトというイベント、札幌市内中でやっているにもかかわらず、地元の人のほとんどの人が聞いた事もなかったという…。なぜ??!各会場の超近所の人しか知らないってことでは?!




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おお!淡島雅吉のしづくガラスがamazonで販売されているのを発見!
このシリーズは1950年にDESIGNした作品だそうです。展示では、しづくガラスもよかったけど、すごくぶあついゴツゴツガラスのシリーズも好きだった。





posted by R (あーる) at 04:11| Comment(0) | 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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