2014年11月22日

北海道に来てからの創作

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札幌には突然来ることになったので、荷造りは一週間でしました。

物は必要最低限しか持ってきていないため、洋服、辞書、本10冊くらい。
あとは細々した封筒とか住民税の申告のためのレシートとか、そんなようなものしか手元にない状態。

それでも、小学校6年生のときに親戚のおばさんからクリスマスプレゼントでもらった、タカラの手織り機(プラスチック)だけは持ってきていて、このごろ使いはじめています。
東京では押し入れに入れっぱなしで使うことがなかった。


物がないと、人は創作をするものなんだな〜と思います。

私ほど物を持ってないひとはあんまり札幌ではいないと思うけど、でも札幌の人々は創作が大好きなようで、みんないろんなものを作っているから、北海道にいると何か作りたくなるのかもしれない。
それか、家が広いと、常時出しっ放しにできるからすぐやりたいことに手をつけられるのかも。

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そういえば、手織りだけじゃなくて、その前は、そこらへんの落ち葉とか木の実を拾ってきてグルーガンでボードに貼付けるのがマイブームだった。
落ちている自然のものがあまりにもきれいなので、放っておけなかったというか。



その前は、貼り絵でした。

エネルギーがありあまっていて何かにぶつけたくてたまらないのか…。

夜中、寝る前、大体2:00-4:00の間が私の創作時間です。

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(一番上の画像の手織りをこれを布に貼り付けて袋にしました。ボタンがわりについている木は、そこらへんに落ちていたのを母が拾ってきてBFがのこぎりで切ってくれたイチョウかクルミかなんかの木。)

手織りは、いらない毛糸とか、昔買った古着のワンピースとかほぐして作ってます。

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(とって置いたヴィンテージのスミレのビーズをつけたマジメなやつ)


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(タロットカード入れも作りました。意味不明なフリンジがポイントです笑 白樺の木がついています。)

まだまだ下手くそだけど、出来上がって使ってみると、使い心地がなぜか良くて、たくさん作っていろいろなものを入れたくなる。

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(これは第一作目シリーズ。うちの光熱費と食費入れ財布。これを持って買い物にいきます。薄いしお金が出しやすくて便利)


彼のNPOビルで借りてる店ででも売ったり、母が友達にプレゼントするのに使いたがったりするので、なかなか数はふえないのもいいモチベーションになっているかも。

この間、織った時は出来がイマイチだな、と思ったものを納得がいくまで毛糸や布を縫い付けてみた。ゴテゴテになってしまったのだけれど、自分ではかなり満足できる出来になって、しかもそれをやっているときにすごくクリエイティブで楽しいなと思った。
昔、ビーズでアクセサリーを作りはじめたときに感じたわけのわからない喜びを感じて気持ちよかった。

袋状にしたところで、寝る時間になってしまい、ボタンも紐もつけなかったけど、翌日、彼のお店に持っていって出したら、ファイルを手に抱えた女性が瞬時に買っていってくれて嬉しかった!
エネルギーが循環していると思いました。


その女性は偶然にも、その袋を持つことで全身のコーディネイトが完成!というような色のお洋服とかマフラーをしていて、しかも、持っていたファイルがぴったんこでその袋に入ったもの不思議でした。ボタンとか紐は自分でつけてくれるって。

「あんたはきちんとしたことができないんだね」
と言われ「?」と、一瞬何の事を言われているのかわかりませんでした。
それは、わたしの縫い目がぐしゃぐしゃだったり、毛糸や布がめちゃランダムで縫われていたことを指していたみたい。
「でも、そのぐしゃぐしゃを統一するのがうまいんだね」と言ってくれて、
「そう!そうなんです、ぐしゃぐしゃなんだけど、それを自分がきれいと感じるようにまとめるのが大好きなんです!」
とうれしくなりました。

そんなふうに理解してくれた女性が、苦労して作った袋を買っていってくれたことがとても幸せ!

手織りは、ゆっくりやれば腱鞘炎でも痛くないように手を使ってできるのでよかった。
字を書く事は痛くてできません。

もしできるならば、家具を作ったり、木でドラムを作ったりもしてみたいけど、
それも手が痛くてできないから、きっとやらなくていい事なんだと思う。
やれることをやることが今やるべことなんだろう、と何度も何度も考えてしまう。
そうじゃないことをやりたくなるたびに。




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posted by R (あーる) at 01:06| Comment(0) | クリエイト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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