2013年03月03日

スワミジとマハーバーラタ

原典訳マハーバーラタ〈1〉第1巻(1‐138章) (ちくま学芸文庫)

一昨年の春にAmmaの瞑想講座
みっちり瞑想のやり方を教えてもらってから、
瞑想は日課となり
上手くできているのかどうかは別として
毎日やっている。

でも、1年以上も経つと、
なんとなく教えてもらったばかりのときの
フレッシュな気持ちは薄れてきて、
惰性でやっているような気がしないでもない、、、
という日がたまにあったりする。


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そんなときに、
AMMA JPANからのメールマガジンで
「アンマのもとで約30年修行されている高弟であるスワミジが来日!」
とのお知らせが。
そのスワミジの講演を聞きに行った。


するとまた
瞑想を教えてもらったときのような
フレッシュな気持ちがよみがえって来て、
日常に感情がどっぷり入ってしまいそうなとき、
這い上がることができるようになってきた。

で、その数日後、
マハーバーラタ』という
インドでは有名な
あらゆることの根本経典のような本を
スワミジがわかりやすく解説してくれる講座があるという!

もう1回目は逃してしまったけど、2回目に参加した。

詳しくはAMMAの公式サイトをご覧ください。


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マハーバーラタ戦記―賢者は呪い、神の子は戦う

この日は、
たぶん、数十時間はあるだろう作品を
スワミジご自身が編集してくれたらしい
テレビドラマを見せてもらった!

数十時間のものを1時間半に短くするとなると
ヌーベルバーグなんて目じゃないくらいの
驚くような斬新なカット割りになったりしていて
それだけでもう興味深い芸術なのだった。


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超ハイスピードで物語がどんどん進行して行く中、
あまりの登場人物の多さに
「あれ?この人だれだっけ?」と
画面の中のイケメン男性に謎を感じた瞬間、
ふっと眠りに落ちてしまった。猫

でも、目が覚めたときには、
私が知らないだれかが
ちょうど死んでしまうシーンで、
知っている登場人物たちの物語に戻り
いい具合にドコモポイント



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Mahabharat [VHS] [Import]

このような高尚な雰囲気の講習会で、
ハイパーな昼メロのようなドラマを
見せてもらうなんて
最初はすごく意外に感じたけど、
最後まで見ると合点がいった。


先を心配して策を練り動けば動くほど、
人は悪いカルマを作っていくんだな。

そしてその結果、最後には自分も、
そして何百人ものひとさえ巻き込んで
苦しめてしまうという教えだった。

それが、目に焼き付けられるドラマなのだった!


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インド神話―マハーバーラタの神々 (ちくま学芸文庫)

スワミジに教えてもらったことで
印象的だったのは、
人は他人の欠点ばかりみるけれど、
でも、この作者(のことを言っていたと思う。たぶん?)は
たくさんの悪魔を自分の中にみて、
すべてのこの物語の登場人物を自分の中に見た ー
私たちのそれぞれのキャラクターも、
そういういろいろなもののミックスなんだ
ってこと。

それを聞いたとき、
ぐん!と自分の中から
自分の魂が遠くに抜き出て、
そして次の瞬間に
また戻った錯覚に陥るような
そんな感じがした。



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それから、このドラマを見ているとき、
本当の自分たちの問題ではないから
私たちの心がそんなに動かなかっただろうって。
だから、自分の日常の問題に対しても、
それくらいの引きで見る事ができれば
正しい対処の方法がわかり、
むしろその問題を楽しむことができるみたい。

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スワミジは、あらゆることは
心配しないでいいって
前も言っていた。

タロットもいつもみんなにそう言っている。

きっとそれが宇宙の法則なんだな!

それをあらためて確信できて
心からよかったと思う。




posted by R (あーる) at 03:41| Comment(0) | TrackBack(0) | スピリチュアル&ヘミシンク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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