2012年12月05日

Tumblrに夢中

tumblr

Tumblrは作品を作ることのできるフォーマットだと思う。

テキスト、画像、引用、リンク、音声、動画などをみんなでシェアしあうブログサービスだけど、好きなものをコラージュしていくことができるので、やってみていくうちに、すごくクリエイティブなことなんだってことがわかってきた。

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まず、すばらしいと思ったのは、

自分の欲しい素材を求めて、とにかくたくさんのblogを興味を持ってチェックするって羽目になるってとこ。

これって、ほんとうに興味を持って相手のことを見るってことで、いままでこんなことを自然に、そしてここまで熱心に人にさせるものっていうのはなかったと思う。

こんなことっていうのは、相手に興味を持つってことだけど。
自分の作品をつくるための最高の仕入れ先を熱心にさがしつつ、お互いのことに興味が持てるなんていいよね。ドコモポイント揺れるハート

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で、見て行くうちに、同じ写真を使っていても、写真の構成でみんなぜんぜん別の世界観を作り出していることがわかって、それがすっごくおもしろいと思った。

自分が撮った写真や絵じゃないわけけど、それらの最高なアートを使って自分の好きなテイストの作品を作り上げていくことができるっていうところが!創作欲がわくでしょう?!
たとえば、ゴシックとか、ストリートのひりひり青春を送ってるキッズたちの日常とか。好きな世界観をヴィジュアルだけで表現できるってとこがすてき。

森の中で妖精みたいに暮らしているカップルの写真群を見たときなんて、そのブログの作者の日常だとついつい勘違いしてしまったこともあるくらい。
わかっていても。

それくらい、写真の選び方、並べ方で自分のテイストにできるところでにいろいろな創作の可能性を感じる。
写真だけでストーリーだって作る事が可能だと思う。

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ゼロからはじめる tumblrスマートガイド
松本 剛
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著作権に関しては微妙らしい。
だけど、使わせてもらっている写真やアートを作り出した本物の作者への尊敬の気持ちはもちろんみんなあるはず。
こうやってその人の作品が勝手にどんどんみんなの中でまわされて、一つの絵や写真がいろいろな性質を表現していっているのをみたら、本人も悪い気はしないのではないかと思って、個人的にはあまり罪悪感は感じていない。
よほどおかしな人でないかぎり元のソースへのリンクをつけているし。


VOGUE HOMMES JAPAN VOL.9(ヴォーグ ジャパン 2012年 10月号増刊)

VOGUE HOMME japanでTumblr創業者David Karp氏(まだ20代)のインタビューを読んだことがある。
もし、ソース元からクレームがきたらどうするか?という問いに、たとえそれが何千万回リブログされていたとしても、削除するだろうって言っていた。
だけど、その前にソース元の人を説得するって。これはあなたにとってものすごい宣伝になっているんですよって。

本当にそのとおり!

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これほど自然で効果のある宣伝もないんじゃないかな!

企業はTumblrを使うべきだと思う。でも、魅力のあるものでないとみんなリブログしないから、本当に魅力のあるものだけがみんなの目に映っていくようになる。

Tunmlrを始めたばかりのことは、ちょっと綺麗な写真を見ると、おお!と思ってリブログしていたけれど、こんなに目をサラのようにして毎日何百ものアートを探っていくと、もうちょっとやそっとのことでは感動できなくなってしまった。

はっとするほど新鮮!なものがみたい。
きっとみんなもそう思ってる。


tumblrでの私のblogのひとつは、ここ。何をやりたいのか混乱気味です…。

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この本も、それから上につけたもう1冊も読んでみました。やる前に読むより、とりあえず始めてから読んだ方が活用できるとおもう。

Designing Tumblr デザイニング・タンブラー

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posted by R (あーる) at 23:53| Comment(0) | TrackBack(0) | クリエイト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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