2011年05月30日

震災後のタロットのいうこと

【原始的で大らかな丸いデザイン】ミニ・マザーピース・ラウンドタロットデック

このごろ、みなさんのリーディングをさせてもらっていて、
タロットの言いっぷりが、震災後と震災前ではちがってきたなと感じることがある。

それは、妥協というものをしないようにしろっていうアドバイスが徹底してきたというか、自分にウソのない決断をするように、環境とかはまるで無視!くらいな勢いで背中を押すようになってきたことだ。

前までは、それがもうちょっとユルかったように思う。

(私の気のせいかもしれないけど。)

:::::::::::::::::::::


でも、何人ものお客さんにタロットが(つまり、お客さんの中の魂のような存在が)そう言っているってことは、そういう時代が来る、もしくはもう来ているから乗り遅れるなってことを教えてくれているんじゃないかな?!と感じる。

そしてこれからは、物質的、あるいは金銭的なものにしばられたり、しがらみにしばられたりする意識をキッパリと捨てるようにともよく言っている。(たぶんそういうモードはどんどん古くなっていってしまうのだと思う。)

今まで逆の時代が長かったから、なかなかみんなその価値観が捨てられなかったりするんだけど、なるべく早く捨てれば捨てるほど楽になるみたい。
(そうすれば、逆にお金とかも増えるみたいだ。)

そして、個人の壁新聞くらいのノリの楽しさを追求するといいらしい。
創作の発端のエネルギーのようなものを感じて楽しむのがステキらしい。(それもおもいきりね!)
楽しそう! でしょう??リボン猫

おもしろ壁新聞入門 (みんな新聞記者・学校新聞入門)

::::::::::::::::::::::::::::::::


でも、これのどこが大変かといえば、やはり社会のしがらみの中で暮らしているから、1人でそんな未来を信じることがなかなか難しいってところだと思う。

みんながお金を稼ごうとやっきになっているときに、自分だけ逆向いているみたいな焦りだとか。
それを焦らないくらいまで心の中に落とせばいいみたいなんですよ。
それよりも、個人の楽しみを追求する力を強くするとか。
どっちかっていうと、そっちの方が有効な気がする。


みんなの心の中で、クリエイティヴィティを刺激される何かがこのごろ起きているはず。

それに忠実になっていいみたいです。


わたしにもそれは起きているんだけど、なかなか手をつけられない。
手をつけることが恐くて、先延ばししてる。
手を付けるのが恐いのは、やってみてがっかりする結果だったら嫌だから。
自分も何かできるって信じていたいから。そして今できることをそのままやっていればそれで問題なしみたいな感覚は、今までだったら、OKなのかもしれない。
だけどこれももはや古い感じ。


:::::::::::::::::::::::::
未来世紀ブラジル [DVD]


これからは今までのような人の評価なんてまるで関係ない時代に突入していくみたいなんです。
評価を気にすること自体が、今まででは考えられないくらいにナンセンス!なことになっていくっぽい。
どれだけ自分と自分の魂を喜ばせてあげられるかだけがこの世と宇宙で評価されるみたいで。。
そして、どれだけ本当に人を喜ばせてあげられるかが重要。

だから、自分のやりたいことは、限界とか環境とか関係なく、何がなんでも今やるべき!
というよりも、今ぜったいにやらなきゃダメ!くらいな時がきている感じです。

タロットしていると、毎日それを感じさせられて焦ります。

この焦るのも古い感じだな〜〜〜って思う。猫

この「古い/新しい」、もしくは、「ステキ/ステキじゃない」の選別の感覚も、どんどんみんな自動的に研ぎすまされていっている。

だから、やりたくないのにやっているとか、退屈なのに我慢していることはやめていったほうが矛盾がなくて、ステキぴかぴか(新しい)
で、
乗り気じゃないのに金銭のためにとか、義理でやっているとかいうのはびっくりするほどステキに見えなくなってしまうらしい。がく〜(落胆した顔)


:::::::::::::::::::
地球の上に生きる
地球の上に生きる
posted with amazlet at 11.05.30
アリシア・ベイ=ローレル
草思社
売り上げランキング: 143772

(この本はほんとうにすてき!原始的な生活の術が書かれている。ぜひ今の時代に読んでみてください!!役立つこと間違いなし★)


このごろよく思うのは、
もし、いまの階級とか政治とか文明とか環境とかが全部壊れて人間の数も減って、すごく原始的な暮らしになったとしたら、きっとそういうことが純粋にできるんだろうなということ。

物語を作ることが上手いひとは、夜、みんなを集めて、みんなを楽しませるための物語を作って語るだろう。

それって、今のこじつけの文学賞とかとはかけ離れた娯楽の本質!を追求する作業。
難しそうだけど、ワクワクする。

音楽を作るひとも同じ。

(そう考えると、世紀末に芸術なんて必要ないのでは?なんて心配は無用だなと思う。
食べ物を作ったり、家を建てたりするのと同じくらいきっと人間に必要なことなんだ。)

それくらい原始的な感覚で物事をすすめるといいのかもしれません。

震災後のタロットの言いっぷりを集めると、以上のようなまとめになりました。

こんなふうに価値観を変えちゃっていいのかよ?!とも思うけど、でもよく考えてみれば、どんな時代がこようとも、こういうふうにやっていったほうが健全だなって感じはします。たしかに。


未来
posted by R (あーる) at 03:55| Comment(0) | TrackBack(0) | タロットリーディング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
アクセス解析タイ・バンコク情報