2017年11月09日

くまさんの私を見る目

うちのくまさん.jpg

この間、うちのくまさんのことを書いたけど、
そのくまさんはわたしの寝ている枕元に
いつもど〜んと座っている。

眠る時は、
必ず私を見下ろして見守ってくれるように
頭のそばに寄せて一緒に寝る。

このくまさんは昔、
父が買った福袋に入っていて、
わたしが中学生くらいのときから
ずーっと家にいたはずなのだけど
実家にいた時には、くまさんの存在をあまりあまり覚えてない。


母が亡くなってから、
母の部屋の椅子の上に座っているくまさんを見つけた。
こんなところにあのくまさんがいたのか!と思い
(いままでほんとにずっと家にいたんだっけ?とも思った)
ひとりぼっちで健気に座っているくまさんを
連れて帰ってきたのだった。


くまさんはあまりにも白くてふわふわでかわいくて、
「くまさん、なんでそんなにかわいいの?」
とか、「くまさん、ほんとにかわいいね」
とか、「きょうも見守っててね!」とか
「おやすみ!朝起こしてね!」
とか、本気で人に話すかのように話しかけてしまう。
なぜ実家で暮らしていたときに
このくまさんを無視していられたのか
本当に不思議だ!


(しかし、連れて帰ってきたときは、
かわいすぎて見るたびに
胸がきゅ〜〜〜っとするくらいだったのに
この頃はそれほどでもないことが
さびしいとも思う。)


:::::::::::::::


そんなくまさんと一緒に寝ている毎日なのだが、
この間の休みの日に、起きようと思った時間に起きれなくて、
朝(というより昼間)、ちょっと落ち込んだ。

ただでさえ遅く起きたのならばパッと起きればよいものを
ベッドの上に座ってしばらくグダグダと落ち込んでいた。
そして、転がっていたくまさんを引っ張って、
どうして起こしてくれなかったの?!
とくまさんを責めたり、
こんな人間失格なわたしをどう思う?ダメだよね。
とか聞いたりもした。

うちのくまさん.jpg

しかし、くまさんは、
わたしがいくら寝坊でダメだろうと、
わたしが元気で絶好調なときに対するのと
全く変わらない目で
こっちを見つめてくるのだった。

その時、何かピカリと閃くものがあった🌟


くまさんはいつもと同じ目でわたしを見ているのだから、
わたしがダメだと思っているのは
勝手に自分の中でつくりあげた
どうでもいいことなんじゃないか?

べつに普通(の落ち込まない精神)に戻ればいいんじゃないか?
くまさんは私を変わらない目で見てくれているんだから。



言葉にするならば
そんなようなことを思ったのだと思う。


くまさんは、
私が思い込みで
自分を勝手にミジメにさせていることを
教えてくれたのだと思う。


そういえばYou tubeで見たジャスティン・ビーバーも言っていた。
良い行いをしたら神様が愛してくれるなんておかしいよ、
どんな自分だって神様はいつも愛してくれる、
って。


くまさんはわたしがいくらダメな人間であろうとなかろうと
まったく変わらない目でわたしを見ててくれる。
ならば人間界ではダメな自分であっても落ち込む必要はないのか。
良い、悪いなんてくまさんには関係ないし、
きっとわたしにも関係ないんだろう。
失敗したってズルズル無意味に引きずらずに、
いい気持ちでいることのほうがずっと重要なんだな!
というようなことを思ったのだった。


タロットもいつもみんなにこういうこと言ってるけど、
ほんと、こういうことだね!と感じた一瞬。


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そういえば、YouTubeで見たanother skyに出演した坂上忍が、
すごくすてきなことを言っていた。

「状況が変わる」って言うのは、自分を見る人の目が変わるっていうことだと思う、だけど、人がどんな目で見ようと、自分は自分が昔から信じていることを信じてやっていけばいい、
って。



posted by R (あーる) at 06:43| Comment(0) | スピリチュアル&ヘミシンク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月07日

続くジャスティン・ビーバー研究

まるごと一冊 ジャスティン・ビーバー 2017年 10 月号 [雑誌]: GOSSIPS 増刊

じつはあれからまだジャスティン・ビーバー研究は続いていて、
なぜかといえば、
YouTubeでいろいろなジャスティンを漁っているうちに、ジャスティンが異様な方法でアイドル性を捨てようとしている(?)らしいことを知り、
こんな人、他にいるだろうか?!
というか、
こんなやり方が人間としてできる人、いるだろうか??
とすごく興味を持ったから。


その捨てようっぷりは半端ではなく、
たとえば、食べ物をぐちゃぐちゃに噛んだ状態で口を開けて、歯にたくさんいろいろなものがついているのをわざと見せているアップをInstagram にあげていたり、オタクメガネ(金縁でレイバンみたいな形のやつ)まではおしゃれの一貫でいいとしても、それ以外はどうにもおしゃれにみえないゴルフするおじさんみたいな変なカッコしてたり、変な白いブラトップみたいなのをつけて赤いジャージ(もちろんブランド物だろうが普段のジャスティンのようにスタイリッシュにはみえないふうに)履いてたり、ニキビできたちょっと太った顔でオタク風ににっこり笑っていたり(だけど目は死んでる)、すごーくつまらないながーいvideo(アイス食べながらテレビ見てる、床に落ちたお菓子もちゃんと拾ってくまなく食べる、とか)を投稿していたり、
という感じ。

「I'm human!」てジャスティンはいうけど、
そういうことを伝えたいのかな?
それよりも嫌われたいからこんなことあえてしているとか?

でも、本当のところはわからない。

ジャスティンが何を考えているかなんて
絶対誰にもわからない。

だって誰もジャスティンみたいな
超ド級のスーパースター人生を送ったことがないから。
アッシャーにだってわからないかも。


:::::::::::::::

私が異様だと感じたのは、
いくら嫌われたいにしても(過程の話だが)、
こんなふうなディテールで自分がカッコ悪いところを見せる人はいないだろうというところ。ふつうならば、自分は美しいままみんなに冷たくする、という感じで線を引こうとするのではないだろうか。そう考えてみると、美しいままみんなに冷たくする場合は、まだどこかでみんなに愛されたいという欲求がある感じがする。じゃあ、ジャスティンは、できるだけ愛されたくないってことか。

だけど、嫌われたいにしても
こんなやりかたでできる人っている?
みんなカッコつけたいはずでしょう?!

かなり鬱で身なりに構ってられないという説もあるかもしれない。
でも、そうではないように見える。
それがどういう意図なのか、
本当に謎。

いつか自伝でも書いて教えてほしいな。

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Justin Bieber 2018 Calendar

とんでもなく大勢の観客を前にして毎日みたいにパフォーマンスをして、みんなから「愛してる〜〜〜!」と言われるのはノーマルなことではないのだから、それが当たり前の感覚になんかなっちゃいけないんだってジャスティンは言ってた。もっと本当の意味でファンに感謝したりしたいって。

確かに考えてみれば、もっと人から愛されたくて、
羨ましがられたくて、
そんなようなことをどこかで誰しも目的として生きているよなと思う。

ジャスティンはそれが、もう結構!っていうくらい、すごい勢いでかなってしまっているから、それ以上何を叶えればいいのってことですべてがおもしろく思えないのかな。(パパラッチから逃げてどこかで誰にも邪魔されずにおもいきり遊びたいとかそういうのはあるかもしれないけど)。(次の目的(夢?)が必要ってことで「パーパス」ってアルバムを作ったとはインタビューで言っていた)


だけど、ステージを見る限り、ジャスティンは、
ステージで歌うことが本気で心の底から好きなんだなー!と感じる。
マネージャー(?)のスクーターが幼いジャスティンを
マディソンスクエアガーデンで行われた
ある歌手のコンサートに連れて言った時、
ジャスティンは、
これ(ステージでパフォーマンスをすること)を死ぬまでやってられる!
と言ったそうだ。

それって、ただ単に有名になりたいとか、
スターになりたいと思っている人の言葉ではないと感じた。

そういうとこもジャスティン・ビーバーの見どころの一つだと思う。



、、、、、今日の日記は、こんなことを書くつもりではなかったのに!



:::::::::::::::::


ジャスティンの特集雑誌があることを知り、
ちょっと立ち読みしたいなと思って
本屋に行った話を書こうとしてたのだった。



BFと本屋で待ち合わせしたときに
それをさがしたけどなくて
彼に店員さんに聞いてもらったら(自分で聞くのは恥ずかしいから)、
その店員さんがとんでもなく必死に本を探しまくってくれて
「ありましたぁ〜〜!!」
と、在庫を引き出しの中から見つけてくれたのだった。

  それが これ
  ⇩
まるごと一冊 ジャスティン・ビーバー 2017年 10 月号 [雑誌]: GOSSIPS 増刊

BFが「絶対買えよな〜〜〜〜〜…!!」
と押し付けてきたので、買うつもりじゃなかったけど、
立ち読みして返すわけにもいかず、、
仕方なくお財布を渡して買ってきてもらうはめになった.....。
10代しか買えないよ!こんな表紙の雑誌は!という感じの
グラビアいっぱいのやつ。

しかし、ジャスティンの服のブランドが書いてあったり
細かなことが載っていて、けっこう楽しい。
台所のテーブルに置いてあるのでBFまで読んでいる様子。




そして昨日、たまたまBFにこのビデオを見せたら、
意外にも(彼にとってジャスティンはアイドル的印象がとっても強く、そして頑固でその印象が変わることはないという感じだった)、
異様にのめり込んでいる気配を感じ、
もしかして?!
と思って終わるのを待っていたら
「他にジャスティンのこういうかっこいいビデオないの?」
「俺も前髪を長くして染めるわ!ああ、いったいいつになったら伸びるんだろう!」
とかいいだして、とうとうファンになったのか!😏
と思った。

以来、二人で、
ジャスティンはなぜあんなに死んだような目をしているのか?
とか、

オアシスは、
曲を作る才能がお兄さんで、
パフォーマンスとルックスの才能は弟だった。

(ビートルズは4人もいるから除外。)

マドンナは曲を作らないが、
存在と時代の先端をキャッチする才能。

マイケル・ジャクソンは
作曲とパフォーマンスの才能。

Justin Bieberは、作曲、ルックス、パフォーマンスの
すべての才能を持ち合わせて生まれてきたところが
並みじゃないよね!?
そんなふうにしてたくさんのギフトを
神さまから与えられたジャスティン、どうなるんだろう〜?!

とか言って話して遊んでいる。

すごい才能のある人の存在ってとても興味深い。



:::::::::::::::::
しかし、ジャスティンの死んだみたいな目の映像を見ると、なんとなく体調が悪くなるのでYouTube研究はほどほどにしようと思う。
あと、もうひとつ気になるのは、メンターらしきCarl Lentz牧師の存在。いつもジャスティンと一緒にいるロッカーな牧師さん。彼の存在もおもしろいなあ!と思う。牧師さんと出てるこのビデオ、途中からジャスティンが歯磨きをし続ける。でもそれほど変ではない。

  ⇩



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ジャスティン・ビーバー
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2017年10月31日

ジャスティン・ビーバーのキラキラ


ジャスティン・ビーバー ネヴァー・セイ・ネヴァー ディレクターズ・カット [DVD]


Netflixでこの
『ジャスティン・ビーバー 
ネヴァー・セイ・ネヴァー ドキュメンタリー』
を見るまで
ジャスティン・ビーバーは作られたアイドルなのかと
勝手に決めつけていた。
そんな自分が無知すぎて、
ジャスティン・ビーバーに失礼すぎて
恥ずかしい。


ジャスティン・ビーバーのことを
よく知っている人からしたら
今頃何言ってんの?!という感じだと思うが、
私は今まで、彼がシンガーソングライターだということさえ
知らなかったのだ、、。


この曲をこんな幼い時に作ったなんて!


2歳で本能的にドラムを叩き始めて、
5歳でピアノ、7歳でギター(←確かそう言っていたと思う)
誰かにやりなさいと言われたわけでもないのに
とてもとても自然に音楽をやっていて、
神様に後押しされているかのように
自然に超大スターになってる。

天才、とも言えるだろうけど、
何かの使命を帯びたひと、
まさにこれをやるために生まれてきたひと、
という感じ。



ステージでのジャスティン・ビーバーは、
天と地をつなぐパイプのように見える。
真っ白でエゴが見えない。

彼は「みんなにハッピーになってもらいたいだけ」
とステージに立つ理由を言っていた。
ほんもののスターというのは、
まるで空っぽのように自分をゼロにして
(良い意味で)いるように見える。
それが超スターの法則なのかも。



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(ジャスティンが前髪長いときのビデオ)

そしてもちろん神さまは、彼をスターにするために
ジャスティンビーバーにすてきなルックスを与えたんだな!
と感じる。

映画でおかしかったのは、
ファンのみんなに「ジャスティンのどこが好き?」
と聞くと、「あのhair !!」と答える人が多かったこと。

このドキュメンタリーでは、まだ大人になっていない
幼い頃のジャスティンを撮ったものだったけど、
その後、YouTubeでジャスティンビーバー研究をした結果、
青年になってからの
前髪を長くしたスタイルがすごくいいと思った。



::::::::::::


私は、今まで「こんな女のひとになりたい」と
女性のスタイルを見て思ったことはほとんどない。
洋服も、男の子の着こなしのほうが素敵に見えるし、
真似したいと思うことも多い。

http://faashionnote.tumblr.com/post/98738302015

 ↑
Ash StymestをTumblrで見たときは、
こんなすてきな男の子になりたかったのに!
と心の底から思った。





そして、justin bieber青年期の前髪長いスタイルを見て、
これまた「こんなすてきな男の子になりたかったのに!」
と、、、。

(男の子と書いたけど、男になりたい訳では決してなくて、
あんなふうなルックスと雰囲気が持てたらいいのに!
というような意味。)

こんなふうになりたいと憧れる男の子の特徴は、
肩のあたりで、
妖精が魔法の杖でキラキラを振りまいているかのような
何か不思議なモヤがあること。
それはとても清潔に光る何か。

前髪を長くしていたときの
ジャスティン・ビーバーにもそれがあって、
うわあ、いいなあ!と思う。

前髪を切るとそれが減ってしまって残念な気もしたが、
でも、あんまりカッコ良すぎることにこだわらないところも
またジャスティン・ビーバーぽくていいな


今、ジャスティン・ビーバーは自分探し中だそうだが、
できればゆっくり休んでほしいと思う。
そしてまた肩に妖精を乗っけて帰ってきてほしい。



::::::::::::::
Nowhere but Up: The Story of Justin Bieber's Mom
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ママの自伝を発見しました。

それから、上記の映画で、意外にも、アッシャーがジャスティンのデビューに大きく貢献していたことを知り、驚いた。アッシャーは彼のコンサートに最後までついていてあげて、おまけに青汁まで作ってきてあげてた。その青汁は「うえっ、犬のうんちの匂いがするっ!」とジャスティンが言っていたから、相当、酵素がたくさん入っているいいやつにちがいない。そのスムージーには君に必要な栄養素が全部入っている、これを飲んでいたらコンサートをしても疲れないんだよ、とアッシャーが言うと、ジャスティンは、でもぼく十六歳だから(こんなの飲まなくても)疲れないよ、と言い、、、、見ていた私はそりゃあそうだよね、と思い、アッシャーはそれに何て返すかなと興味深くみていたら、「でも、永遠に16歳ではないだろう?」と言っていて、は〜!さすが〜と思ったのだった。
それから、、すべてが似ても似つかないので誰も気づいてくれないが偶然にも、自分の今のヘアスタイルはこの前髪が長いジャスティンのヘアスタイルにちょっと似てるんでは…??。こんな勝手な自己満足だけでしばらく楽しい気分でいられそうな気がする自分、中学生並なバカさ具合,,,,🐶

追記:そして、今、この日記を見直してみて気がついたけど、Ashもジャスティンも実は同じ髪型をしている(下ろしているかどうかの違いがあるだけ)。もしかして私は、この髪型自体がなぜかとっても好きなのでは??だから自分もそれに近いスタイルにしているのでは??と思った。
posted by R (あーる) at 05:42| Comment(0) | キラキラしたもの | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月17日

まど・みちお さんと宇宙


詩人の まど・みちおさん のドキュメンタリーを見た。

百歳日記 (生活人新書)
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Amazonでぶらぶらしていたら、
詩人のまど・みちおさんの本に行き着いたのがきっかけ。

そういえば、昔、皇后美智子さまがまど・みちおさんの詩を
英訳されたという話をテレビで見たことがあったのだけど、
     ↓
(この本もそう。皇后美智子さまの選・訳によるまど・みちおさんの詩集第2弾)

Rainbow にじ
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そのとき耳にしたまど・みちおさんの詩がとってもすてきだったな〜〜と思い出した。



百歳日記 (生活人新書)

Amazonのその本は、NHKのドキュメンタリーの書籍化だそう。詳細を読んでいるうちにその番組がどうしても見たくてたまらなくなってきた。

どうぜダメだろうけど、と思いながらインターネットで調べて見たら、なんと!あった!Daily motionに💡

クリスマスの朝のようなミラクル調な幸せ!
インターネット万歳!と文明の進化に感謝。


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NHKスペシャル「ふしぎがり〜まど・みちお-百歳の... 投稿者 toorusan777


まど・みちおさんは、100歳になるところだというのに
車椅子で看護婦さんに散歩に連れて行ってもらっても、
まるで初めて外に出るかように自然を観察し、
池の波紋やセミの抜け殻など
あらゆることに大きく心を動かされていた。

そして、蟻やてんとう虫と
自分の命がまったく同じと
本気でそう感じているのがわかる。
そんなひと、いるだろうか?

こんなに有名ですごい仕事をたくさんされた方なのに
なんて謙虚なんだろう。
(情熱大陸とは大ちがい…。)

ママだいすき


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高校生の女の子がインタビューにきて、
「恋と愛のちがいはなんですか?」
と聞いたら、
恋は人間の間もので、
愛というのは森羅万象でのこと、
というようなことをおっしゃっていたのが印象的だった。

(これって、タロットがたまに
「苦しい恋愛に視界をはめずに、
そこからすーっと上にあがったところでの視界をつくってください」、みたいなことを言うことがあるけど、
それのことと近いと思う。
ならばタロット、、というか宇宙は、人間に、
恋を愛まで昇華させなさいということを伝えているのか。)


まどさんの詩は、宇宙のことが書かれていると思った。
そして、おおきくてやさしい。

その女の子が好きと言っていた詩。
   ↓

  リンゴ  まど・みちお

リンゴを ひとつ
ここに おくと
リンゴの
この 大きさは
この リンゴだけで
いっぱいだ
リンゴが ひとつ
ここに ある
ほかには
なんにも ない
ああ ここで
あることと
ないことが
まぶしいように
ぴったりだ   

「まど・みちお全詩集」理論社より引用 


いろいろな解釈ができると思うけれど、
口には出ししづらい。

自分の中のあらゆる階層で
この詩を受け取っているような、
だからひとつの層だけで生きているつもりの自分が
ぐらぐら揺らされるような、
そんな不思議な衝撃。まるで倍音の歌のよう。

感覚としてはすごくわかる!のに、
それをずばりと口に出せないのは、
それを一つの解釈でしてしまってはいけないような、
ひとつの言葉を選ぶことはできないような、、
気がするから。

だから詩なんだ!



まど・みちおさん、なんて天才なんだろう!!

宇宙の神秘がここに描かれている。


::::::::::::


それから、幸せってなんですか?
と高校生の女の子が聞いたら、
自分のいまの状態を肯定して見れたらそれは幸せではないかと思います、とまどさんは語ってくれた。

まわりに感謝して、肯定的に今の自分の状況を見るって
とても簡単なことのように感じるけど、
そんな簡単なことなのに、私たち人間は
なぜかうまくできない。

できないというよりもしたくないのかもしれない。
不平不満を持って文句を言うことで
何か満たされるように感じる部分があるのかもしれない。


しかし、まどさんが言うと
本当にそうだな、そうしたらいいなとしみじみ思えるのは、
まどさんが実際にそうやって生きることを
されてきたから、
それも最初から出来たわけではなくて、
あまりにもつらいからがんばって
ようやくそこに行き着いたんだなと
見せてくれたから。



:::::::::::


終わって、
すぐにわたしも詩をかこうと思っていたのに、
ベッドの上でダラダラとRuPaulのDrag Race シーズン9はYou tubeでは見られないけれどDaily motionsにあるのではないだろうか?と検索していた自分を発見。

なんて堕落しているんだろう、、、😱

まどさんはそんなことしない。
100歳できっと私の2倍くらい疲れているはずなのに、
いつもノートを開いて詩を書いたり
テーブルで絵を書いたりして
見たり感じたりしたことを全部かきのこしていた。

私の、このインターネットに向かう
あらゆるダラダラした時間、
まどさんはそのぜんぶを創作に向けている。
創作のために生きていたといってもいいと思う。


この自分との違い、ひどすぎると思った。

それなのに、人間が幸せになろうとしないのと同じく、私はインターネットでだらだらすることをやめないんだな〜。

せめても、とこのblogを書いた。





:::::::::::::::::
まどさんの本は全部読みたい。
その中でも気になっている本たち

絵をかいていちんち―まど・みちお100歳の画集
まど みちお
新潮社
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いのちのうた―まど・みちお詩集 (ハルキ文庫 ま 1-2)
まど みちお
角川春樹事務所
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まど・みちお全詩集<新訂版>
まど・みちお
理論社
売り上げランキング: 350,095



まどさんの童謡。歌で聞くのもいいな。
ぞうさん-まど・みちお童謡集-[白寿記念]

posted by R (あーる) at 00:29| Comment(0) | TV | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月14日

新しい悪夢

サスペリア [DVD]


11年前の自分の日記を読んでいたら、
信じられないような悪夢を
連続でみていて、
自分は異常なんじゃないかと思った。

と書いてあってプッと笑った。

つい最近も悪夢を見て、
自分は異常なんじゃないかと
思ったばかりだったから。

BFに悪夢の内容を教えてあげると、
本気で は〜っとため息をつかれるほど(感心と呆れ)。



この間みた夢は、

私は、私のコピーになって、
本物の私は、心臓が止まったままベッドで寝ている。
何かをしている最中にストップさせられたみたいに、
目を開けたまま。


なぜかといえば、
コピーの私が動くためには、
本物の私の心臓を止めないと動けないから。

交代するために、本物の心臓をストップさせたのだ。

本物の私が、コピーの私の心臓の上に
手を当てたらそうなった。


そして、コピーのわたしは
本物の私をベッドで寝かし、
何かをしに出て行く。
それは本物の私を救うためのこと。



そこは、ステージからの照明のオレンジの光がまばゆく、
人も多くて
お祭りみたいなことを
大人数がしているところだった。

そこに私のよく知っているお客さんがいて、
その人が手伝ってくれることになっている
(本当の私のために何かをしなくてはいけないことを)。

しかし、彼女は人気者で忙しいらしく、
スタッフに急かされて、
ステージに歌を歌いに行ってしまった。


私はすごく焦ってる。
なぜなら、
何時間か心臓を止めっぱなしだと脳に損傷が出る
とお医者さんが言っていたことを突然思い出したから。

それなのに私は本物の私の心臓を
とても簡単に
なにも考えずに止めてきてしまった。


急いで帰って、本物の私を見に行く。
ベッドの上で、目をあけたままストップしている。
そのからだは小さくて細い。
こんな生きている意味さえないようなちっぽけな体で、
心臓が動いていたとしてもよく生きていたなと思い、
かわいい存在だと初めて感じる。

よくBFが
「そんな小さくてよく(人間として)生きているなと思って胸がキュ〜っとなる」
とか言ってくれるが、このことかと思う。

しかし、今は心臓が動いていなくて、止まっている。



この後のことはよく覚えていないんだけど、
死んだお母さんが救急車の後ろに一緒に乗って
助けてくれたような気がする。

でも、この夢の一番大事なところは、
心臓がストップしている自分の質感だったと思う。
こんなに小さくてちっぽけなものがよく動いて生きていた、
と感じたこと。

小さな動物をかわいがっている途中で
殺してみたいような気分になるのと
ちょっと似ている感覚で。


:::::::::::

次の日は、
人間の骨を土に撒く夢を見た。


それは散骨して弔う、というのではなくて、
植物の種を撒くように
人骨を土に撒くのだ。

そうすると、葉っぱが出てきて、
それから徐々に人体のパーツが育って採取することができる。
なぜかといえば、種が人骨だから
不思議ではないのだ。


肉がゼラチンみたいにスケルトンになっていて、
肋骨部分がたくさん採取できたやつを、
鼻とか目とか顔のパーツがはっきりとついていない人が集めている。
大きなテーブルのある工場のような場所で。

ゼラチン状のねっとりしたものにくるまれた肋骨が
たくさん重ねられていた。


というのをBFに教えてあげていたら、
「もういい!!もうやめて〜〜!!」
と言われた。

ディテールが想像を絶するねじれ具合で
気持ち悪いのだそうだ。

そして、また悪夢を見るすばらしい才能がある、
と彼はたくさん褒めてくれた。
このなんともいえなく気持ち悪いディテールを生かして
ホラー映画を撮るべき、だそう💨




::::::::::::::::

このように普段見る夢をtwitterやblog に書いていたら、
「こんな悪夢を見るような波動の低い人に見てもらいたくないとお客さんが思うだろうから、このようなネガティブなことは書かない方がいいんじゃないですか? お客さん心配してますよ」
というアドバイスを(親切心から?)してくれた人がいたが、
悪いけど、そんなナンセンスなことを言われた瞬間こそが
まさに波動が落ちた気がした。

悪夢を見ているときの私は、
何かに手を伸ばしているような感覚。
何か大事なことを知ることがもう少しでできそうな。
それが気持ち悪い設定の中に入っているわけなんだけど、
それもまた自分ではある意味おもしろいと思っている。

波動の上がり下がり・低い高いというのは
個人の感覚でしかないと思う。

私はナンセンスなこと(や常識のルール)につかまれそうになったときが一番波動が落ちる気がする。

世の中で言われていることよりも、
自分の感覚のほうが大事だと思ってる。

だってデヴィッド・リンチの映画や、
デヴィッド・クローネンバーグの映画は、
ネガティブ or 波動が低いなんて一言では片付けられない、

でしょう?✨


陰陽のコントラストが強く、その中だからこそ
強い光の筋がはっきりと見える、
とでもいえばいいのだろうか。
光は、影があることによって強まる。
わたしはそれを
くっきりときれいに見たいのだと思う。

だから悪夢を見続けるのかな。






ラベル: 悪夢
posted by R (あーる) at 04:16| Comment(4) | 見た夢 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月13日

ミニマリストに憧れる日々

より少ない生き方 ものを手放して豊かになる


ミニマリストのような生活に憧れている。
毎日、あんなふうに何もないところに住めたらどんなに幸せなんだろう!と思う。

ならば、自分もそうすればいいじゃないかと思って、とりあえず机の引き出しなんかを開けるのだが、ぐしゃぐしゃで、どれもこれも微妙に必要なものばかりで捨てることができず、モヤモヤとしたまま引き出しを閉めることになる。

………。

そんな自分に激しく自己嫌悪。
なんで捨てることができないのか!?
捨てられるよ!全部捨てたってかまわない!
と、毎日何かをしている拍子にふと力強い気持ちになって部屋に行くが、またダメで、お腹の底からふなふなと力が消えていくような気がする。

前にランゲージエクスチェンジをしていたときの友人Paulが、
一番簡単な断捨離の仕方を教えてあげようか?
と言ったことがある。
ぜひ教えてほしい、とお願いしたら、
引っ越しをすればいい、めんどくさくて一気に捨てるから、
って言ってた。
でも、もっといいのは海外に引っ越すこと。
何も持っていけないからって。


自分と比べると、あらゆる人々がダイナミックな人生を送っているような気がするのはなぜか…?


::::::::::::





これも逃避なんだけど、
今日、断捨離をする代わりに、
たけしのテレビタックルに、私がこころでひそかに尊敬しているミニマリストの佐々木典士さんが登場しているのをYou Tubeで見た。

外国人のタレントが、佐々木典士さんの何にもない家に一晩泊めてもらうというやつ。

ヒロミ以外、ビートたけしや阿川佐和子や他のほとんどのコメンテーターたちの感想は、ゴミ屋敷にすむオヤジとほぼ変わらない自己満足、むしろエゴ、みたいなことを言っていて、えっ、そんなふうに思うのか!と驚いた。

佐々木典士さんがこのミニマリズムな生活の中でどんなに最高の贅沢を味わっているのかを、みんなほとんど理解していないみたい。

彼女がいたらこんなことしてられないでしょう(家に連れてこられないから)、というようなことを言っていた人すらいた。

わたしがもし佐々木さんの家に連れて行かれたら、すごい!うらやましい!と思うだろう。どうやってこんなことができるのか教えてほしい!とお願いすると思う。

ここに一晩泊めてもらい、ミニマル生活を体験した外国人タレントも、この良さを理解したようだった。


それにしても、blogランキングで「ミニマリスト」というジャンルさえ出来ているというのに、まだまだこの良さは浸透していないものなんだなと思った。古い価値観が根強いのか??


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それから、番組では「(佐々木さんは、物に)こだわっていましたよね」と誰かが言っていて、みんなも、そうそう!と言って
こだわりのある人はミニマリストになる、というような結論になっていた。

わたしはそれを聞いて、
そうとも言えるし、そうとも言えないんじゃないかと思った。

ミニマリストを検索していると、
ただただ物がなくなって、殺伐とした感じになっているのも見たことがある。

わたしが佐々木典士さんのミニマリストぶりに憧れているのは、
佐々木さんがセンスの良いおしゃれな人だからなのかもしれない。

他にもおしゃれふうを装っているミニマリストの人の本やblogも見たことはあるが、ほとんどの人は佐々木さんのようではなかった。

おしゃれふうな定番のものに自分を当てはめているだけのような平凡さと息苦しさを感じさせるものもあった。それは人目を気にしている感じがする、ということだけど。

佐々木さんはそのような枠にハマるのではなく、そこから飛び出て、自分で本当に心のそこから好きなものを選ぶことを楽しんでいる、という感じ。今までいろいろな物を見てきた量が他の人と格段に違うからなのかもしれない。


私も異常に厳選した服15着とかにしてみたいな。
相当きもちが良いだろうと思う。
しかし、毎回美容室に同じ服を着て行くのは勇気がいるだろうなとも思う。
でも、そんなこと気にしなくなるのが本当のミニマリストなはず…


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ぼくたちに、もうモノは必要ない。 - 断捨離からミニマリストへ -


佐々木典士さんはあのおもしろい本ぼくたちに、もうモノは必要ない。 - 断捨離からミニマリストへ - の印税(推定1500万とTVでは言われていた)をどこかに寄付したらしい。

佐々木さんは、街全部を自分の家だと思っているというようなことを本の中で書かれていたと思うんだけど、たとえば、喫茶店は応接間で、図書館は書斎、のように。

その寄付って、一瞬びっくりするけれど、この考え方でいくとわかる気がする。

世界全部が自分、と考えたら寄付をするのは自分のため、とも言えるのではないかと思った。

そんなスケールの大きな思考ができるなんて、本当にすばらしいと思う。ますます憧れる、ミニマリスト、、、
いつの日か、自分なりに極限までいらないものを捨て去り、本当に大事なものを大切にする至上の生活が絶対できると信じている!✨👊



前に佐々木 典士さんの本について書いた日記…『衝撃の本 「ぼくたちに、もうモノは必要ない。 - 断捨離からミニマリストへ -」』

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2017年09月11日

うちのくまさんとぬいぐるみお泊まり会

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図書館で開催されるらしい
「ぬいぐるみおとまり会」ってすごい。

小学生以下の人のぬいぐるみは
これに参加できるとのこと。

うちのくまさん(しろくまのぬいぐるみ)も
参加できたらいいのに。

「ぬいぐるみたちは、夜の図書館でどんなふうに過ごすのでしょう? 」

だって。
うちのくまさんがもし図書館にお泊まりに行ったら、
みんなに(他のぬいぐるみたちに)スカした生意気なこと言いそう、、。





BFと一緒に作っている漫画。うちのくまさんが出演した回。
        ⤵
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posted by R (あーる) at 02:33| Comment(0) | 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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