2012年05月18日

BANKSY!!

イグジット・スルー・ザ・ギフトショップ [DVD]

話題のイグジット・スルー・ザ・ギフトショップ [DVD]を見ました。
ブリストル出身のストリート・アーティストBANKSYが、自分のことを撮影していたティエリーという男を追ったドキュメンタリー映画。
すごくへんだと思います!だって、自分のことを撮っていた男を今度は自分が撮るんですよ!どうしてこんなことが起きたのか…。この映画ではそのへんのことがすっごく興味深く描かれている。

このティエリーっていう人(アメリカに移住したフランス人)は、病的なまでに日常のすべてを撮っていなくては気がすまない男で、とにかく、ありとあらゆるものを記録しておくんです。そんな彼がフランスに帰郷したとき、いとこでストリートアーティストのインベーダーの活動に興味を持ったところからすべては始まりました!

::::::::::::::::::::::::::::::::

インベーダーが自分で作ったモザイク作品を町中のあらゆる場所に貼付けていくところを追っていくうちに、ストリートアーティストに興味を持って、もっともっとたくさんのアーティストに会いたく(撮りたく)なったんです。こんなふうにして物事は始まっていくんだな〜。

そして地元ロスに帰ってきてからもいろんなアーティストを数年にわたって、世界中どこまでも追い続け、アーティストの人たちから「それどうするの?」って聞かれて、初めてどうするか考えさせられて、映画を作るよって、言うんだけど、でも、作らないんです。ただ撮りためて、撮ったものは箱の中に放り込んで二度と見ることはないという…。


::::::::::::::::::::::::::::::::

インサイド/アウトサイド [DVD]

ストリートアーティストたちの(街に自分の作品を披露する)活動は夜中に行われます。ティエリーは何時であってもどんなときでもそれに同行し、命綱もないのに屋根の上にまで彼らと一緒に上り、手伝い、そして警察の見張りまでしてあげるので、アーティストたちも助かってたって言ってた。

ティエリーは、危険と隣り合わせなのが中毒になるっていうようなことを言ってたけど、前に私がやってた露店業と似てる!露店でもおじさんとかみんな、ストリートが本当のアートの場で、誰からも価値をつけられていないものが売れるかどうかというところで真価がわかるんだ、みたいなことを言ってたよな…。私はそんなことまで考えてやってなかったから、ただ楽しいからそしてお金が儲かるからやっていただけだったから、なんだかそういうのを聞くとうんざりした気持ちに毎回なってた。でも、危険と隣合わせなのはスリリングでもあり、その隙間をくぐってやっていたからこそやったぜ!みたいなやりがいがあったような気もした。関係ないけど、大金をかせいだ女泥棒が、お金よりあのスリルがやめられなくて泥棒に入ってた、みたいなことを言っていたのをテレビで見たことがあったのも思い出した。ああ、なんか懐かしいな!あの危険感!


::::::::::::::::::::::::

Banksy.: You Are an Acceptable Level of Threat

ドコモ提供
話は戻り、そんな彼が唯一撮っていないのはすべてがシークレットのBANKSY!
どうしてもBANKSYを撮りたいんだけど、たどりつけないもどかしさ…の中、神様のいたずらみたいにしてBANKSYに会える機会がやってきます!で、彼は自分のすべての時間と情熱をBANKSYに捧げて彼を撮影していき、で、BANKSYとしては、ストリートアートなんてものは消えていくものだから記録しておいてくれるのは都合がよかったりして、そして秘密を厳守してきた自分の中にどんどん入ってくる彼にいやされたりもしていたそうです。

Banksy Locations (& Tours): V. 1: An Unofficial History of Graffiti Locations in London

ティエリーは、BANKSYに撮りためたものを作品にして残すべきだっていうミッションをもらうんだけど、全く編集の才能はなく、それを見せられたBANKSYは、彼の人生を無駄にさせないために映画じゃなくてきみはアートをやるべきだっていうんですよ…。
それを真に受けたティエリーは新しいミッションに燃えて、すべての財をなげうって、どでかい展覧会を開きます。
ストリートでしのぎを削るっていうキャリアをすっとばしたやり方を選ぶんです。そんなことができるのも、彼が今までたくさんのストリートアーティストを長年にわたってみてきた結果、無意識のところでそういう下積みみたいのやっても無駄なんじゃないかってことを理解してたのかもしれない。

彼がラッキーだったのは、展覧会三日前に足を骨折したことだと思いました。そのおかげで、BANKSYに泣きついて、ロスのプロモーターとかが手伝いにきてくれて彼の気の回ってなかったところまでぜんぶ取り仕切ってくれたわけですから…。で、彼の展覧会は大成功をおさめて、作品もよく売れてました。

:::::::::::::::::::::::::::

彼に才能があるのかどうかはよくわかんないけど、この映画を見る限りでは、彼がフェイクで成り上がったふうに描かれている。で、今まで彼の被写体になっていたアーティストたちは、「彼は上っていかなきゃいけないある段階をすっ飛ばしたやり方をしたわけだけど、でも、彼に用意ができているとは思わない」って嫉妬まじりの顔で言っていた。BANKSYは、でも、そもそもやり方なんかストリートアートにはないんだって。それを聞いたときには本当にすっきりしたよ!さすがBANKSY!

で、ティエリーが本物かどうかってことは非常に疑問が残るわけですが、ロサンゼル最大の新聞LA Weeklyの表紙を飾ったりしてお墨付きをもらっているせいか作品は売れていて、アートの価値ってほんとに何なんだろうなと思いました。私は、ティエリーの作品もインベーダーや他の人の作品もおんなじように見えるんだけど…。でも、BANKSYの作品にはそれを大きく上回る問いかけが感じられて、とにかく、彼こそが本当のストリートアーティストなんだってことはわかります。

Banksy

考えているうちに、そんなことはどうでもいいような気がしてきた。この作品を見ていちばん感じたことは、人は子供みたいなパッションで何かをやればそれはなんでも可能になるってことかな。子供みたいなってところが難しいけど、すべての情熱を純粋にひとつのことに注ぎ込むことができるティエリーだからこそできたことなんだと思う。

::::::::::::::::::::::::::::::::


しかし!一説ではこの映画は、BANKSYのやらせなんじゃないかっていう意見もあります。
じつは私もそう思います。すべてではないと思うけど。少なくともティエリーにとってはすべてが真実であると思う。でも、ティエリーの個展とか、ティエリーが作品作らせてる(自分では作らない。マーク•コスタビみたいに)作業員とか、BANKSYが密かにセッティングして大成功させたと思う。そしてこの現象を見せてアートって?ということを問いかけているのだと思います。だって、あのBANKSYがこんなふつうのドキュメンタリーを撮るわけないじゃないですか! 

Banksy

他のストリートアーティストたちとBANKSYが大きく違うのは問いかけの大きさだと思う。他の人たちの問いかけって、「そんなことどうだっていいでしょ」みたいなどこか独りよがりだけど、BANKSYの場合は、もっと俯瞰の視点からみた世界的な質問のような気がします。そして、それには大きなリスクがつきまとっていて、他の人ももちろんリスクは背負ってるけどそこの規模も違う。つまりすべては自分がどう生きるのかってことへの覚悟なのかもしれない。結局すべてはそこに行き着くんですね…。

::::::::::::::::::::::::::::::::

invisible

これを見た数日後、BFと渋谷の街を歩いていたら、工事中のシャッターに描かれたストリートアートを発見しました。よくみると、反原発を訴えている絵じゃないですか!
「Exit through the gift shop」を見ていなかったら何度ここを通ったとしても気づかなかったかも!日本のストリートアートって全然根付いてないんだな…。これからはもっと町中のアートに注目しながら歩くことにしよう。

ihaterain
タグ:クリエイト
posted by rabbitpole at 00:39 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月14日

NOTORIOUS B.I.Gの伝記映画を観て

ノトーリアス・B.I.G.(特別編) [DVD]

この一年、BFがHIP HOPにハマっているせいで、私も自動的にたくさんのHIP HOPを聴いている(家でずっとかかっているから。)
HIP HOPの中でも、なぜか彼はいま日本のHIP HOPに夢中になっていて、

Page1:ANATOMY OF INSANE
Page1:ANATOMY OF INSANE
posted with amazlet at 12.05.14
SIMI LAB
Independent Label Council Japan(IND/DAS)(M) (2011-11-11)
売り上げランキング: 3681

SIMI LABとか、


ALL IN A DAZE WORK
ALL IN A DAZE WORK
posted with amazlet at 12.05.14
S.L.A.C.K. CES2
高田音楽制作事務所 (2011-09-14)
売り上げランキング: 114891

S.L.A.C.K.とか、


花と雨
SEEDAとか(わたしもこのアルバム大好き!)
が好きみたい。

で、彼がHIP HOPを研究して行く中でやはり、日本とか関係なく昔〜現在までのあらゆる名盤も聴くようになり何十枚も家にそのようなCDが散らばっていて、そして、四六時中家の中でかかっていて…、その中で私が最高に気に入ったのは、NOTORIOUS B.I.Gという人のCDでした。
すごく骨太でグルーブが他の誰よりも独特で、天才だと思った!
英語だから彼が何を言っているのかもわからないのに、もうBFとは関係なく、何回もくり返しこのアルバムを聴きました。

Ready to Die
Ready to Die
posted with amazlet at 12.05.14


売り上げランキング: 112493


:::::::::::::::::::::::::

そして先日、久し振りに映画を見るモードになってツタヤに行ったとき、このNOTORIOUS B.I.Gの人生を描いた映画、ノトーリアス・B.I.G.(特別編) [DVD]を発見!

とはいえ、私はどんな好きな音楽をやっているアーティストでも、テクノ以外は、その場で見たいとか体験したいとかどんな人が知りたいと思うことがあまりないので、BFがきっと喜ぶだろうな〜と思って彼のために借りていってあげました。しかし、「そんなのとっくに見たよ!おもしろかったよ」と言われ…、もったいので自分で見ました。昨日の夜。


これはラップスターの映画だけど、すべての人に共通する人生ってものを描いた作品だと思った!

いろんなスターの(とくにhip hop)伝記を読んでいるとよく思うけど、人は必ず何かしなくちゃいけないときに刑務所に入ることになるんだな…と。そこでみんな自分だけと向き合って、すばらしい作品を作り上げるわけだけど、それには刑務所が必要不可欠…。最悪に惨めな環境で、外部と遮断されていて、自分と向き合うことしかできない時間だけがたくさん与えられて、他にすることがないという…。これって、タロットカードでいうと吊り人の状況だと思うけど、ほんとにこれをしなくちゃいけない期間というのが人生の中ではあるんだなあと思いました。
みじめに感じるけど、みじめに感じないとそれが機能しない、後で振り返ったときにはじめてその状況に感謝できるシチュエーション…。だから、八方ふさがりに感じるときでも、その状況にどっぷり浸かったほうが逆にいいのかもしれないななどと興味深くみていた。




:::::::::::::::::::::::::



RAPって、人生を語るツールだと思う。今、時代が惨めな感じだから、日本でもフィットするツールだと思うし。でも、強い視点がなければそれができなくて、どんなふうに生きる覚悟をしたのかっていう人間だけがそれを使うことができるのではないかと感じる。


THE RAIDERS(HAR-COさんのアルバム)
私が人間として尊敬している本物のRapper,HAR-COさんはそれができる数少ない日本人のうちの一人だとおもうな!
HAR-COさんのblog…Life is a moment...HARD CORE RAP SAMURAI 〜人生は瞬間〜
とくにHIP HOP DREAM という記事、シビれました…もうやだ〜(悲しい顔)。HAR-COさんのコトバにぜひみなさんも触れてみて!




:::::::::::::::::::::::::
いま思いだしたけど、この映画も最高だった!HIP HOPとか興味なくても大感動まちがいナシ!ドコモ提供

ハッスル&フロウ [DVD]
ハッスル&フロウ [DVD]
posted with amazlet at 12.05.14
パラマウント ジャパン (2006-12-22)
売り上げランキング: 111967

posted by rabbitpole at 01:39 | Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月27日

Barbie the eternal fashion icon over 50 years!

看板.jpeg

友人のbakabrosちゃんから「モード オブ バービー展」の招待券を譲ってもらったので、早速行って見てきました。
開場は渋谷の西武なので、エンジェルストーンからいつも走ってパンを買いに行くときみたいな気軽さで行けるのがいいね!お店のオーナーwakaさんを誘って一緒にいきました。
wakaさんは、ちゃんとbarbieピンクのカーディガンを着てきていて、バービーに対するリスペクトを感じましたよ。私も何かバービーな服を着てくれば良かった!


バービーといえば、家にも一体あるのです。数年前のお正月に、「何かおもちゃで遊びたい」と言ったら、BFがキディランドでバービーちゃんを買ってくれたのでした。それは、初代バービーの復刻って書いてあったんだけど、今日の展覧会で一番始めのところにそのバービーが飾られていて、ほんとにあれは初代バービー〜!と実感しました。ゼブラ柄の水着をきて、ツンとした顔をしている一番すてきな頃の。


キラキラ華やかなバービー達をみているうちに、家でてきとうに布を巻き付けられている私のバービーを気の毒に思いました。おまけに髪もボサボサだし…。
うちのバービー.jpeg(うちのバービー)

ここにあるバービーのお洋服はすごく高級なシルクで作られていたり、ポケットやタイツなんかも細かなところまで凝っていてすごいんですよ。うらやましくなります。バービーになりたいな。

最後の方の一角では写真撮影がokのコーナーがあったので、撮りました。
バービーbox.jpeg

レトロ.jpeg

プールパーティー.jpeg
(play boyのパーティにいるみたいなバービーたち。)

酒場のバービー.jpeg
(後ろの方では合コンみたいな雰囲気が)

3人バービー.jpeg
(BDSMみたいな格好の人がフロントにいるのが気になります…)

スプラッシュオブシルバーバービー.jpeg

写真は撮れなかったけど、クリスチャンラクロワとか、ベルサーチとか、なぜかサンリオの服着たバービーとかもあっておもしろかった。顔もいろいろ。

小さい頃に見ていたら、もっと興奮していたと思う。よく人形で一人で遊んでいたよな…。自分の髪の毛が短かったから、人形の長い髪をいじっていろんな髪型を作るのが好きでした。うちのバービーがほったらかしになっているのも、わたしが大人になった証拠なのかな…(笑)だとしても、もうちょっと大切にしようよって思った。そして、数年前に自分が書いたバービー人形と自分の詩を思いだしました。

バービーチラシ.jpeg
(バービー展に行くことがあったら、ぜひエンジェルストーンに遊びにきてくださ〜いドコモポイント

招待券を譲ってくれたbakabrosちゃん、そしてつきあってくれたwakaさん、どうもありがとうございました〜ぴかぴか(新しい)









(なにこれ?!!最高ですね!)
posted by rabbitpole at 01:50 | Comment(0) | TrackBack(0) | キラキラしたもの | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月17日

父の七回忌そして人形たちのリストラ

吹雪の中の帰省となつかしの喫茶店からのつづき…。
北海道への帰省の日記、その2です。

袋と数珠.jpeg おだんご.jpeg
(母が着物を解体して作った3人分の数珠袋。とっても綺麗)

今回の帰省のいちばんのテーマは父の7回忌だったのですが、お坊さんも具合が悪くこられないということで、近所のおばさんがこっそり採ったお経のテープを使って3人だけでやりました。

Tと母の団子作り.jpeg
BFと母が二人で父に供えるお団子を作りました。

お墓は、前日に見に行ったら雪かきすることも無駄なほど吹雪!
でも当日は晴天で風もなく、半分雪に埋まったお墓までなんとかたどり着き、ろうそくとお線香をあげることができた。

野原.jpeg 雪道.jpeg
(なつかしいほんとに雪らしい雪)

でも、なんとなく、去年くらいから、父の存在がまわりになくなったような気がするんですよね。それまでは毎日、写真にお水あげるときや、それ以外のいろいろな瞬間にすごく思い出していたのに、あるときから、それがふっとなくなったように感じます。もしかすると、もう天国に行ったのかもしれない。死んでから6年間もそばにいてくれたなんて、母や私のことを心配してくれていたんだな〜と。

ユキ.jpeg

:::::::::::::::::::::::

いつもより一日多く日にちをとっていたのに、実家にいた間はあっという間でした。それは母とBFと三人で片付けに明け暮れていたから。

きっかけは、親戚の新築のおうちに遊びに行って、モデルルームのようなその何もない美しさに衝撃を受けたこと!

おばさんが言うには、おばあちゃんが死んだときに残されたものを整理していて、自分たちは子供にやらせるんじゃなく、やっておこうと思ったのだそうです。

さっそく、帰ってから他人の目で家の中を眺めてみると、棚の中にぎゅーぎゅーづめにされているこけし人形がまずは問題だな、と思いました。そこからまずリストラすることに。

こけし人形.jpeg

すごく個性的、とか、ずーっとあって見慣れすぎて愛着があるもの以外、心を鬼にして仕分けしていきました。それをBFと母が燃える部分を切り取って暖炉で燃やしたり、綺麗なものは誰かにあげるコーナーにまわしたり。

母がやたらと干支の置物にこだわり続けていたのですが、最後にはそれもカットになり、棚ひとつがまるまる開いて、私以外の2人が解体して捨てました。

それから、父のコレクションだった古本の仕分け。これぞ!というアンティークチックな本は下北沢の「本きち」に送るため、BFと母が荷造りをして、わたしはそれ以前の仕分けを担当。

::::::::::::::::::::::

小林旭コンプリート・シングルズ vol.7

その間、ずっと小林旭のCDが大音量でフル回転してました。
BFが母へのプレゼントで、事前にプレイヤーを送っていて、私たちが着いてから3人で松山千春と石原裕次郎と美空ひばりとアキラのCDを買ったのですが、ほかの3人のはほとんどかかることはなく、アキラがダントツ人気でした。

THEアキラ節~マイトガイ・ヒット・パレード~

なぜかっていうとアキラのCDはどこかラテンのノリがあって、私たちの気分をあげてくれるから。アキラを聴くために、母も毎日BFの指導を受けて、プレイヤーを使えるようになりました!

tと母とDVD.jpeg
(BFにプレイヤーの使い方を教えてもらっている母)

私たちが帰ってきてからも、母から電話があると、必ず後ろではアキラの歌声が。中でも、3人のお気に入りは「赤いトラクター」という曲です。すごくかっこいいのでみなさんもぜひyoutubeでチェックしてみてください!東京に帰ってきてからもずっとずっとこの曲がBFと私の頭の中で何日も鳴り響いていた…。

恋愛適齢期 [DVD]

そして母は、一緒に買った「恋愛適齢期」のDVDも、かけて見ることができたって。わたしのiphoneも興味津々だったので、そのうちにipadを買ったらいいんじゃないかと提案したら、「でも、それじゃ電話できないっしょ?」と言われました。たしかに…。

::::::::::::::::::


話はもどり、片付けも大詰めになってくると、すべてのものがひっくり返ったように家中がぐしゃぐしゃになって、みんなイライラし始めて一瞬喧嘩になりそうになりましたが、なんとか平和なモードが続いていきました。
いつもは、3泊4日しかいないのに、必ずお約束事のように最終日には母と爆発的な大げんかになり…、一昨年帰ってきたときなんかは、空港にすら送ってもらうことができず、タクシー代を渡されてタクシーで空港まで行った寂しい思い出があります…。
しかし、なぜか今年は一度も喧嘩をせずにみんなで楽しくいられました!!
なんでかな〜。4泊5日をすすめてくれたタロット、ありがとう!この片付けは、この日数じゃないと足りなかったよ。。。

玄関.jpeg
(わたしがエリートとして残したこのかわいいこけし人形たちも、後に母の手でリストラされ、暖炉で燃やされてしまったそうです…)

鉄砲玉のように片付けを率先していた私が二階でピアノを弾いている音が聴こえてきたときには、やっと終わりがきたのかと、BFと母はホッと胸をなで下ろしたそうです猫

ピアノ、久しぶりに弾くといいね!いくら下手でも…。
昔はよく、ピアノを弾いているとあまりの私の下手さに、階下にいた母がイライラして怒りだしてました…。


::::::::::::::::::::::::

ごはん.jpeg

実家にいる間も、みんなでローフード。
だまに、玄米もち.jpeg
こういうのも食べたり。(玄米もち)


お茶.jpeg

母が抹茶をたててくれて何回も飲みました。
仙太郎の和菓子とともに。おいしかった!

::::::::::::::::::
taro.jpeg
弟のタローは、この会っていなかった2年間ですっかりおじいさんになっていてショックでした。でも、あのプライドの非常に高かった犬が素直に年をとっていっている姿は美しいとも思いました。タローは鏡を見たことがないんだよね。
たろアップ.jpeg

口におできみたいなのができてて痛々しいんだけど、これも添加物のせいなんだろうか。少しでもデトックスして元気になれるように、ローフードand玄米のえさを作ってみたけど、ぜんぜん好きじゃなかったみたい…。なんでもいいから元気でいてほしいな。

:::::::::::::::::::::

そんな感じで海に行く暇もなく、あっという間に5日が経ち、東京に戻る日になりました。

海.jpeg
また、海を見ながら空港まで送ってもらって。

車.jpeg

空港では、トイレに行っていて飛行機が出るぎりぎりにゲートをくぐったんだけど、そのときそばにいたアナウンス係のきれいな女性が「Rちゃんですか?」と話しかけてきてビックリ!遅くなったから怒られるのかな?でも、いま、「ちゃん」て私のこと呼んだ…?と混乱していたら、なんとその女性は、高校時代の同級生でした!!
すっかり大人の女性になっていてわからなかったよ!
「じつは、5日前に降りたときから知ってたんだよ」って。
それ以上おしゃべりする間もなく、飛行機に乗らなくてはならなくて残念でした。

飛行機.jpeg

そしてたどり着いた東京。
あのprimitiveな北海道から帰ってくると、すべてが薄っぺらで浅く見えて、でも、自分はあの北海道では生きていくほどタフじゃなくて、そして、この薄っぺらな東京が好きな自分がいて、それがなんだか不思議に悲しい気分で今まだそのモードから抜け出せていません。何か切ない気分です。ホームシックとはちがうんだけど。






::::::::::::::::::::::
おまけ。疲れきったBFが、ソファーの上で半眠りのお人形と並んでうたた寝している…。父のパジャマの上と、母のヨガパンツ履いてておかしな格好です。
tとdoll.jpeg

赤いトラクター、ぜひ聴いてみて!
タグ:北海道 自然
posted by rabbitpole at 01:26 | Comment(2) | TrackBack(0) | 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月11日

吹雪の中の帰省となつかしの喫茶店

海5.jpg 海4.jpg

2年ぶりに北海道へ帰りました。
前日はすごい嵐で東京も電車が止まったり、北海道も猛吹雪ということで少し心配していたけど、タロットが指定していた日だったので、まあ、行けなくてもそれはそれでよいのだろうとのんきに構えていたら翌日は晴天!

でも、稚内行きの飛行機は欠航していたり、私たちが乗る便ももしかすると戻ってくる可能性があり、というアナウンスとともに飛行機に乗りました。

それでも無事に到着して母に電話をしたら、吹雪で迎えにいけないからバスで帰ってきて、とのこと。まず、無料シャトルバスで市内まで行き、そこから待ち時間があったので、町をぶらつくことに。

ここは私が通っていた高校のある町なんですが、恐ろしいほどに寂れていて、爆弾でも落ちたんじゃないかというほど見覚えのあるものがすべてなくなっていてびっくりした。

町をぶらつくといっても猛吹雪で、ああ、ここらへんに卵サンドがおいしいジャズ喫茶があったんだよね〜、でも、これ一階だけど、あの店は2階だったはず、、、とBFに語っていたら、彼がぜひそこに入りたいというので、入りました。

喫茶店1.jpg
中に入ると、なつかしいこれぞ喫茶店!というべきすてきな喫茶店が。レンガの壁に赤いベルベットの絨毯とソファー。あの頃通っていたjazz喫茶の面影がすごくあり、店主のお姉さんに、「ここは、昔、厚焼きレアの甘い卵焼きが入ったおいしいサンドイッチを出していたお店ですか? 昔は2階だったと思うんですけど」と聞いたら、「ああ、そうそう、卵サンドね」って!やっぱりここだったんだ!わ〜い!

彼も入って店内をながめてすぐに「最高じゃないか〜!」と興奮していました。「東京にもさ、こういう喫茶店てあるにはあるけどなんていうの、もうこんな綺麗じゃなくて化石みたいに黴臭くて飲み物とかもまずいだけじゃん。こんなふうに真心こもった喫茶店らしき喫茶店てありえないよね!?いいな〜」って言ってた。

喫茶店 レンガ

厚焼きレア卵サンドと本物のピーチをミキサーでガーガーやったピーチジュースの組み合わせが最高だったんだよね。それからパフェもボリューミーでおいしかったんだよね。昔は狭い階段を上って扉をあけたら、要塞みたいに複雑に曲がりくねった薄暗い店内があって、などと彼に説明しているうちに、卵サンド食べるべきなんじゃないだろうかという気がしてきた。私たちはveganだけど…でもこんなときは食べても大丈夫なんじゃないかと!
店主さんに「私たち今ベジタリアンで、もしかしたら全部食べられないかもしれないけど、でも、どうしてもあれが食べたいんですよね」と言って作ってもらいました。バターのところをオイルを使って卵を焼いてくれました。

ふわふわの白パンに挟まれたレアな卵焼き!おお!これだよ!と興奮してBFといただきました。
ああ、この味は隠し味がマヨネーズだったのか〜。なんでこんなに年月が流れているというのにそのままの味を作ることができるんだろう!本当に感動な体験でした。
BFは「Rの思い出を食べてるんだな、と思って」と行ってうっすら泣きながら食べていた(笑)。
どうしてそのサンドイッチの写真を撮っておかなかったのか!と悔やまれます。が、それほど興奮していたのだとおもう。

帰り際に寄ったクリーニング屋さん兼タバコ屋さんでは、なぜかアンモナイトの化石がやたらと売られていて不思議だったな…。なぜ??

海3.jpg

それから通学していたときのバスで帰りました。時間も同じ。だけど、バスってこんなに座席と座席の間が狭かったんだな。高校生の頃は全然何も感じてなくて坐れたらラッキーと思ってくつろいでいたけど、今は、閉所の恐怖を感じる。飛行機も、短時間だから我慢できるけど、アメリカやヨーロッパにはエコノミーでは行けないな…着いたころには多分死んでるだろう。なんてことを考えながら自分が年をとったあるいは変わったと感じました。

海2.jpg

家に着くまで、ずーっと海を見ていた。
バスの通学路がずーっと海だから。オホーツク海はやはり波が荒いですよ。容赦のない波っていうのか。厳し〜い感じがする。こんな海のそばにいたのに、とくに意識もしないで毎日暮らしていたんだなと思いました。もったいない。

海1

まだ家にたどり着くとこまで書いてないのに、こんなに長くなってしまったから、続きはまた次に書くことにします…。小学校のとき作文書いてたときのこと思いだす、、、、。とりとめのない日記。
posted by rabbitpole at 01:49 | Comment(2) | TrackBack(0) | 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月08日

Sven VathとVegan寿司

kanban.jpeg

先週末は、ジャーマンテクノの首領Sven Vathを体験しにageHaに行きました。
テクノmusicフレンドのケンちゃんから1週間くらい前に教えてもらったのですが、寒いし、人ごみで風邪引き返したら困るし、どうしようかと当日まで悩んだのですが、夕方くらいからみんなfacebookの中でSvenの話題で盛り上がっているのを見て、これは行くしかないな!と固く気持ちを決めました!

新木場.jpeg

でも、やはり深夜0時の新木場は非常に寒かったです…。ロッカーから入り口までがとくに…。
あまりに寒かったので、ちょっと汗かいたほうがいいよということになり、早速メインのSvenをチェックしに行ったのですが…、私の好みとはちがってガックリしました。みんなは楽しそうだったけど…。個人的にはもっとストイックな感じが好きなんですよね…。
音楽に集中できないので、他のフロアをまわったり、ガリバーに光る星を買ってもらったり、Barでポールダンサーのすばらしいパフォーマンスをみたりしてもう一度Svenに戻ってみたら、さっきとはちがって好きな感じのテクノの音になっていた!

sven vath.jpeg

時間が限られていたから(さっきあんまりおもしろくないと思ったので3時半のバスの整理券をもらってしまっていた)、その間を思いきり満喫しました。
「いま、フロアのどのへん?」
「来てる?」
「何色のふく?」
などとfacebook内で声を掛け合い、テクノ友達と合流できたり、偶然、他のお友達とも会えたり爽やかな風が吹いてたのしかったです。


dancer1.jpegdancer2.jpeg

目の前のダンサーのお姉さんのスタイルがすばらしくて、「あんなにいいスタイルだったら毎日天国だろうね」とガリバーに言ってみたら「いや〜、そんなことないよ〜、いろいろ苦労があるんだって絶対」と言ってた。わーい(嬉しい顔)

いつもは、もう出ようよ、って言われてもどうしても音から離れることができないことが多いのですが、今日はあっさりとバスの時間にclubから出てきました。ガリバーは、バスの整理券は使われないことを覚悟していたそうです!

帰りは、早帰りなのでシャトルバスに乗ってみました。これで早めに渋谷に戻り、始発までおやつタイムをしようと思って。
バスから.jpegバス.jpeg
バスからの夜景はセンチメンタルですてきでした。東京タワーがみえたと思うんだけど、あれはほんとに東京タワーだったのかな?


渋谷でバスから降りて少し歩いたところに、「すしざんまい」。
veganで食べられるものがないから、ふだんはお寿司やさんに入らないけれど、この日はなぜか入って、野菜だけでも作ってもらえるのか聞いてみました。大丈夫ですって!

二階のカウンターに着いたときには、もう板さんは私たちの事情を知っていてすごいな〜と思った。
そして、魚や化学調味料や卵が食べられないことを伝えて、迷惑な客だと思いますがよろしく御願いします!とお願いして、おまかせで作って頂きました。

お寿司 牛蒡.jpegお寿司 アボカド.jpeg

vegan専門以外のお店でここまで厚くもてなしていただき、そしてこんなに満足させてもらったのは初めてです。もう、次から次へと趣向のこらされた美しいおいしいお寿司が!
「初めてのことなのでいたらなくて申し訳ありませんね、いまから考えると、茄子とかも使えましたよね〜、いやあ、勉強になりました。次回はもっといろいろ考えておきますのでぜひまたいらしてください」とまで親切に言っていただき…ぜったいにまた伺います!(迷惑だと思いますが…)。。
メニューには乗っていないものばかりおまかせで作ってもらっていたから、いくらになるのか支払いをするときちょっとドキドキしていたのですが、お腹いっぱいたらふく食べて、2人で1500円でした。驚きです!!「すしざんまい」さん、ほんとうにすばらしいな!



Sven Vathのおかげで新たなお店を発見できてよかった(どっちがメイン…?)。
ageHaはcocoonと提携か何かを結んだみたいで、この第2弾の「COCOON HEROES TOKYO」にはなんとANDRE GALLUZZIが〜exclamation×2

う〜ん…!これはすっごくすごく行きたいけれど、別の場所で見たい気がします。ageHaのメインフロアは禁煙が守られていてクリーンなぶんちょっと香りが…。
パリのクラブを禁煙にしたらものすごい悪臭が漂ったという記事を思いだします。煙って、洋服につくのはすごく嫌だけどこういうふうに活躍してくれることもあるんだよなあ。タバコ臭いほうが爽快なんて変だけど。ま、こんなこと気になって集中できないでいるのなんて私だけかもしれないけど。でも、こういう場所ってすべてがセクシーであるべきだと思うのですよね…。バードコモポイント


posted by rabbitpole at 02:14 | Comment(2) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月30日

Tabla(タブラ)初体験

タブラ.jpg

きのうは、Tabla(タブラ)というインドの打楽器の初心者クラスに行きました。
会場は、去年の春に瞑想を教えてもらったAmma japanの日本アシュラム

先生は、アーラティももこさんです。
ももこせんせい.jpg
(ももこ先生です。)
ももこ先生は生まれたての赤ちゃんみたいな健康的な肌をしていて、大地からのエネルギーをきれいにとおしている人はちがうな〜と思いました。
そしてすごく気さくでフレンドリーに接してくれるので、何の緊張もなく初めての楽器に触れることができました。

タブラは2つの太鼓でセットなんだそうです。
横についている木でチューニングができるらしい。
「この太鼓の表面は何でできてると思いますか?」
と聞かれ、思いつくまま
「がちょう 猫
と言ってみたら、
「う〜ん…、がちょうかあ…、、じつはこれはヤギの皮でできているんですね」
とのことでした。
そして真ん中の黒い部分は、私はカメの甲羅で出来ているのではないかと思っていたのですが、でんぷんと鉄の粉を混ぜて作るんだそうです。
その配分とかでタブラの音が大きく変わるらしい。
たしかに叩かせてもらうと、同じ大きさのタブラでも音の出がぜんぜん違って驚きました。


::::::::::::::::::::::::::::

この講座を受けるにあたって、問題なのはリズム感だけなのではないかと思っていたけれど、一番の問題は別のところにありました!
腕力(手力?またはpower?)です!

左手の手の付け根は、皮の表面にくっつけたまま叩くのだそうです。だから手のひらだけをそこから90度くらい上げて叩かなくてはならないんですが、だんだんやっているうちに45度くらいしかあがらなくなっていって、しまいには手の震えが止まらなくなってしまうのですよ…。

でも、隣で叩いていた受講生のNoriさんは全然元気な音を出していて、これはもう、元々のパワーが違うんじゃないかと…。

お尻の穴から大地のエネルギーを吸い込み、肩甲骨でそれを二股に分けて、腕からおろしてそのエネルギーを放出するように楽器を奏でる…ぴかぴか(新しい)
頭では美しくイメージできるのですが、叩きはじめるともうそれどころではないんです!

ももこせんせい3.jpg 手の置き方.jpg 
(写真の中のももこせんせいの手を見て下さい。こんなに早く叩いているのにも関わらずちゃんと置かれているでしょう?!)

右手は、薬指を黒円の縁に触れさせたまま、肘からしたの部分を回転させたチカラで、人差し指で外側の白い部分を打つ!
これまたいい音がでないんですよね…。
ももこ先生が打つと、パン!と良い音が出るのですが、自分が叩くと、もうガックリな貧弱な音…。

そして、先生が作ってきてくださった基本のリズムをみんなで叩きました。
「どうですか?」
と、叩き終わったあと、先生に聞かれ、
「息ができません!」
と答えました。隣でNoriさんも「わたしも!」と言っていました。
緊迫しすぎて息ができないんです。でも、それくらい夢中になってしまうおもしろさ。

音の名前を声に出しながら叩くのですが、自然と音が出ない分を補おうとしてしまうのか、妙に大きな声を張り上げながら叩いてました(笑)。

インドでは、パン!と跳ね返る音よりも、こもる音が良しとされていて、だから右の指は次の音を打つまで上げない、というのもおもしろいなと思いました。

ももこせんせいplaying.jpg
終わりに、ももこせんせいがタブラを演奏してみせてくれたのですが、「おお〜〜!」の一言です!
タブラだけでこんなふうに音楽が奏でられるんだな〜というすばらしさ。そして、そんな境地に自分がぜったい到達できるわけがないという絶望感…(あたりまえ雪)。


先生が、安くタブラを譲ってくれる人がいるかもしれないから、聞いてみてあげようかと言ってくださって、まだ叩く前だったので「ぜひお願いします!」なんて言ってしまったけれど、講座が終わって思ったのは、自分てこれほんとに才能ないな…先天的に…ということでした。もし、先生がほんとにタブラみつけてくれたらどうしよう!?
でも、ほんとうに欲しいんです。家にこれがあったら、毎日叩けたら最高だろうな〜…(たぶん近所迷惑…)。
打楽器っていうのは、ほんとうにいいですよ!気持ちが落ち着きます。そのためだけにも欲しいな〜。

タブラ Tabla プロフェッショナル 上級者用 / ブラス製
民族楽器専門店ナチュランダム Naturandom



:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

夜、ヨガをやっていたら、まだ3日目なのですが、多少腕に筋肉がついてきたような気がしました。
もしかして、マジメにヨガをやっていればもう少しマシな肉体になって、タブラも上手くなれるかも? という小さな期待が芽生えました。一石二鳥でいいよな…。がんばろう 黒ハートドコモポイント
うまくできないことを習得するのっておもしろい。
小さいとき、初めてスケートをして夢中になった時のことを思いだしました。



::::::::::::::::::::::::::
アーラティももこ先生は、個人でもTablaを教えていらっしゃるそうです。興味を持った方は、おもしろいですからぜひ、受講してみてください。ももこ先生のサイト「タブラの輪」
::::::::::::::::::::::::::



Works for Tabla & Percussion
Works for Tabla & Percussion
posted with amazlet at 12.01.30
P. Macdonald
Atma Classique (2007-10-30)



Learn the Art of Playing Tabla [DVD] [Import]
Mel Bay Records (2011-03-15)
売り上げランキング: 234276


タグ:Tabla
posted by rabbitpole at 20:45 | Comment(2) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月18日

2012年のはじまりと肺炎

お財布.jpg

昨年、四万円弱入っていたお財布をなくし、非常にショックを受けたのですが、1月2日にそれが出てきました!
コートのポケットから…。
バーゲンに行こうとしてコートをきた時に、なんかゴロゴロするなと思って触ってみたら、お財布のカタチが…。
そんなところにポケットがあったなんて知らなかったんです。知らなかったのに、そんなところに無意識に入れていた自分がすごくふしぎ!喜びいさんでBFに報告したら、すごく呆れた顔をされましたが、そんなことどうでもいい程うれしかったです! でも、絶対出てくると思っていたのですよねわーい(嬉しい顔)
なぜかっていうと、その前日に無くしたと思っていたポーチを不思議なところで発見したから、お財布もきっとこういうふうに出てくるんじゃないかって気がしていたのでするんるん

一緒に心配してくれたりはげましの言葉をくださったみなさま、本当にどうもありがとうございました!みなさんのおかげであんまり落ち込まないでいられたから出て来たんだと思います揺れるハート

でも、こんなボロボロのお財布だけで過ごしているなんて、子供じゃないんだからありえないですよね…。
しかも、いつも250円くらいしか入っていないし…。
心配してくれた「エンジェルストーン」のCaonちゃんが、Rさんはお財布の認識が薄すぎるから(笑)もっと縦長とかのしっかりしたお財布持った方がいいのでは?わーい(嬉しい顔)と提案してくれて、自分でも、そろそろカッコイイチェーンとかついたお財布でも持とうかなとか思ったのですが、いざ戻ってくると、やはりこれこれ!という感じでなかなかこれを手放すことができそうになく、、。

で、お財布も戻ってきたので、新宿のバーゲンに行ってみたのですが、じつはバーゲン初日って今まで行ったことがなくて、その凄まじさにshoppingの気力が萎え、ZUCCAで手に取ろうとした服を横からバッと取られた瞬間に、あ、風邪引いたなと感じました。それから全身が寒くて、その夜中から発熱!39度!がく〜(落胆した顔)

そして肺炎になってしまいました。雷雪
しかも、せっかくバーゲンに行ったのにひとつも服買えなかったし!ちっ(怒った顔)

エンジェルストーンでの仕事もしばらく休ませていただき、みなさんに非常に迷惑をかけてしまい、本当に申し訳なかったです!もうやだ〜(悲しい顔)

しかし、勝手ながら、、じつはこの肺炎での高熱は非常に自分にとって、すごくいいような気もしてました。
なにかモヤモヤしたいらないものが燃えたというか、で、微熱が続いて元気な割には家にいなければいけなかった長い時間もよかったのかもしれない。気持ちにゆとりができて、年末あたりから適当になってしまっていた瞑想のペースも取り戻すことができました。

それにYOGAやQigongをやってみようとは思わなかったはず!
Yogaとqigongのことは、いっぱい言いたいことがあるので、次回くどくどと書きたいと思います。


2012年、何かわからないけどすごく新しい年がはじまるんだな〜という感じ。
今年は今までと違って、不思議に行き先不明な新年を感じてます。そしてそれが何かはわからないんだけどワクワクしていい気分!



:::::::::::::::::::::::
わくわくに関する本たち。おもしろかったです!
ソース―あなたの人生の源はワクワクすることにある。
マイク マクマナス
ヴォイス
売り上げランキング: 648



ワクワクする仕事をしていれば、自然とお金はやってくる (VOICE新書 (001))
マーシャ・シネター ヴォイス
ヴォイス
売り上げランキング: 198478


posted by rabbitpole at 01:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月01日

WOMB count down 2012はJosh WInk!

フライヤー.jpg

今年も大晦日はwombリボン
なんと今回のカウントダウンDJは、大好きなJosh WInkだったんです!!!去年も来日していたらしいけど、うっかり見逃してしまっていたので、わたしは彼の来日を約2年間待っていたことになります。

womb.JPG
しかし今年のwombは、例年以上にハンパじゃない混みようで、到着したのがカウントダウンの15分くらい前だったのですが、フロアに入ると、満員の井の頭線電車以上にすごい人でした…。誰かが転倒したら、もうぜったい惨事が起きそうな感じ! 流されて中に入って行くと、足が地につかない海にいるみたいな気分で、しかもすごい暑くて窒息しそうだし、本当に死と隣り合わせな感触を味わいましたよ…。でも、カウントダウンが終わったら、サッサと帰る人もいて、前に行くとすこし楽な感じで動けました。


josh wink.JPG
人ごみの中からJosh Winkの姿が見えた時は、感動。
彼は他のDJの雰囲気と違って、すごく軽い感じでplayしているみたいに見えて、そして楽しそうでした。なかなか私たちを簡単にいかせてくれなくて、そのじれったさがすてき!
Josh WinkのPlayは、信じられないくらいずーっと最高なんですよ…7時間の間。何時間経ってもダレることがほとんどなくて、ずーっとずーっといいから休憩できなくて困りました。普通のDJは、最初の1、2時間がすごくいいから、そこだけはしっかり聴いておかなきゃって思っていたんだけど、Josh Winkはそれからもずっと良くて、踊りつづけていました。しかも、不思議なんだけど踊っているこっちのほうもあんまり疲れないんです。瞑想状態なのかもしれない。

josh wink p.JPG
でも、一緒に行ったガリバーは、仕事後直で行ったので、途中でダウン。4時くらいからは、友達になったおしゃれでcoolなManuelくんがつき合って一緒に踊ってくれていました。おかげでさびしくなくてよかった。天使みたい。
そういえば! 途中でパッと後ろを振り返ったら、なんといつも同じフロアで働いているお兄さんがいて、お互いものすごくビックリして手を取り合いました。だって、こんなすごい人ごみで知り合いと隣合わせで踊っていたってすごくないですか?!
 
朝の7時前くらいになると、フロアもかなりスカスカになってきて、まわりを見わたしてみると、目に映るのは友達になったりして知っている人ばかり…。まるでどこか友人の家の居間でパーティーをしているみたいな気分に…。でも、7時間も残っている人はやはりとびきりのJosh WInkファンだから、みんなすごいストイック&フレンドリーに踊っていていい感じだったな…。途中で、ガリバーが「ねえ!もう出たいんだけど!」って何回か言ってきたけど、2年も待ったのですから、「まだいたんだけど!」っていうしかありませんでした。雪

Josh Winkが終わり、Manuelにしっかりお礼もいわないまま(ちょっと気がかり。でも直後にfacebookで友達になれたのでよかった!)ダウン組がたむろっているところにガリバーを迎えに行ったら、とんでもなくムッとしていて、「どこ行っても超さむくて具合悪いんだけど!」って言われましたがく〜(落胆した顔)。私は汗びっしょりなのに…。

顔色が悪いガリバーを連れて歩きながら、7時間以上も何も食べずに踊りつづけていたので、どうしようもなくお腹がぺこぺこで、いつもみたいにフレッシュネスバーガー行こうって行ったけど「…気持ち悪くて何も食べられないし食べたくない」と言われ、すっごく自分勝手だなとは思ったのですが、「じゃあ、ポテト買って来ていい?」とお願いして中に入りました。
でも、フレッシュネスなので、ポテトができあがるまでにも時間がかかることを思い出し、「やっぱりいいわ」とあきらめたら、「いいよ、じゃあ、トーフバーガーとこーひー買ってこい!俺の分!猫」と、ムッツリ言われ、ホッ!ふらふら

ジュースとか買って2階に行ったら、ガリバーはトランスパーティー帰りの外国人の男の子と楽しそうにおしゃべりしてて、機嫌が治っててよかった!その人の友達は、飲み過ぎて気分が悪くなり、フレッシュネスのトイレに入ったまま1時間も出て来ないのだそうです…。Manuelも天使みたいだったけど、この男の子も私(あるいはガリバー?)にとっての天使みたいな存在でしたぴかぴか(新しい) おかげで楽しくお腹も満たせて助かった!

Josh WinkはよくTwitterでvegan料理を紹介しているけど、かなりストイックめな食生活をしているんじゃないでしょうか? だからこんなに長時間高品質なPlayができるんじゃないかな?って何度も何度も思いました。そして、私も、もし仮に10代、20代の頃だったとしても、7時間踊りっぱなしはぜったいに無理(あの頃はすごく疲れやすかった…)。いま、疲れ知らずで遊べるのはやはりveganになったおかげかな。徹夜であそんでも3時間寝れば快復できるし。晴れめぐりめぐる運命すべてに感謝。

何か楽しそうなことがどんどん起こりそうな気分で、昼過ぎに眠りにつきました。
(そして、起きたら本当にParisのポーリーからプレゼントが届けられた!)
2012年、いいな!ひらめき



年賀状.jpg
新年あけましておめでとうございます!
本年もどうぞよろしくお願いいたします。




:::::::::::::::::::::::

このCDは必聴!!!
When a Banana Was Just a Banana
Josh Wink
Nervous Records (2009-02-03)
売り上げランキング: 69049

posted by rabbitpole at 23:35 | Comment(2) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月30日

来年の魂の欲求

古代マヤ暦「13の音」占い―これでシンクロする生き方が見えてくる!!

もし、マヤ暦について言われているように、来年地球が終わったらどうしますか?
これを考えるとなんでもできちゃう気分になるので、臆病な気持ちになったときはこれをいいように利用しています。

ユースケサンタマリア氏は、何かのインタビューで(マヤ歴とは関係ないけど)、死ぬほどセックスしてみたいですね、って言ってて(笑)、いいこと言うな〜と思いました。
わたしは、男の子に生まれて、ロックスターになってキレイな男女をはべらかせたかったですね(なんて浅はかな欲望)。そして、私はバイセクシュアルでみんなにチヤホヤされながら、宇宙人みたいにみんなと愛し合いたかったです。雪

俺は鰯 [DVD]

ま、これはものすごく表層的な欲望ですが、もうちょっとよく考えてみると……、みんなの中にとけていきたいっていうのがすごく強い欲望というか、欲求としてあるみたいです。いままでは自我がつよくて、自分の形をくっきりとさせることに一生懸命になってきたけど、これからは、そんな自分をどんどん溶かしていくべきなんだと感じます。というか、そうしたいみたいなんです。こんなふうに思うようになったなんて、自分でも意外…! でもきっとみんなもそう感じていると思う。どんどんそう感じさせるように、世の中がいろんなことを起こしているような気がします。かたちがないくらいみんなの中に入ってひとつになりたい…って、これって、魂の欲求ですよね…。ロバートモンローが書いてたやつ? 絶対にみんなが持っている欲求。ぴかぴか(新しい) 自分の輪郭がとけてなくなるくらい皆の中でひとつになってみたいんです。だからこのごろまわりにいる人たちを抱きしめたくてたまらない変な人になっています…わーい(嬉しい顔)

究極の旅―体外離脱者モンロー氏の最後の冒険
ロバート A. モンロー
日本教文社
売り上げランキング: 78225



来年はその欲求に忠実になるためにもまずは、人間らしい固執とかナシに、怖がらないでどんどんやりたいことをやるっていうのが、一番底辺の目標です!
恥をかいたって、地球のカレンダーが終わりになってしまうことを考えたらどうってことないですから。むしろそれをポジティブに使うことによって、地球は長生きするんじゃないかなってこのごろよく思います。人間がエネルギーを地球に与えてあげられるように生きればいいんじゃないかな、でも、そんなえらそうなこと考えないで、自分の人生をまず生き生きと生きなくちゃひらめき

すごいひとり言な日記になってしまいました…フリーダイヤル

最後になりましたが、本年もたくさんのみなさまから暖かい気持ちをいただいて、一年を有意義に過ごさせていただきました。こころから感謝を申し上げます。
来年も仲良くしていただけたら幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。
楽しいよいお年をお迎えください。

R


:::::::::::::::::::::::::::::

ロバート・モンロー「体外への旅」―未知世界の探訪はこうして始まった!
ロバート・モンロー
ハート出版
売り上げランキング: 77177



魂の体外旅行―体外離脱の科学
ロバート A.モンロー
日本教文社
売り上げランキング: 27920



マヤの叡智と日本人の魂の融合―コズミック・ダイアリーの精神 時間は、オーガニック・オーダー
柳瀬 宏秀
環境意識コミュニケーション研究所
売り上げランキング: 75935

posted by rabbitpole at 00:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
アクセス解析タイ・バンコク情報